TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

刀方音伽國噺シリーズ通信

一覧ページ

「刀方音伽國噺シリーズ通信」のメインビジュアル

刀方音伽國噺シリーズ通信

4 - 刀方音伽國噺〜Peace that transcends the world完結記念

♥

51

2024年11月24日

シェアするシェアする
報告する

刀方音伽國噺〜Peace that transcends the world 完結記念 解説/制作裏話集

注意 本編のネタバレを大量に含みます

ユメミリ

ついに約一ヶ月半連載していた本作品(刀方音伽國噺〜Peace that transcends the world)が完結しました!

ユメミリ

皆さん読んでいただきありがとうございました🙇

ユメミリ

最初はもっと短くなる予定でしたが、繋ぎ目の違和感を無くしたり入れたい要素を入れたりしていたら、いつの間にか私史上最長の話になっていました

ユメミリ

今までの最高記録は2代目アカウントの「eternal children.〜永遠の子供達〜」で話数は30話(side storyを除く)でしたが、今回は33話となりました

※eternal children.のside storyはおまけとみなしています。side storyを含むと35話で、eternal children.の方が話数的には多いです。

ユメミリ

そんな最長クラスの長い連載だった刀方音伽國噺〜(略)でしたが、物語中にあった伏線や仕掛けに気づきましたか?

ユメミリ

そこで、今回はほんの一部になりますが伏線や仕掛け、そして制作裏話を綴っていきます

ユメミリ

是非、物語の内容を思い出しながらご覧ください

伏線/仕掛け(一部)紹介&解説

1 都合良く動く舞台 

ユメミリ

本作でも最も重要な要素ですね

ユメミリ

あまりメタ発言が鍵となる話は無いのでは…?と勝手に思っています

ユメミリ

「そんなに都合良く見つかるものなの?」という発言の後改変が入るように、この世界は都合良く動くようになっています

ユメミリ

✘の中に入る言葉は一つではありませんが、長谷部はどちらにせよ途中で気付いてしまったようです

ユメミリ

鳩も気付いてしまったようです(この後改変入ります)

ユメミリ

他の皆も後半になるにつれて薄々気付いてきたことから、改変能力は徐々に弱まっていったことが分かりますね

ユメミリ

↑ついに皆の前で言ったシーン
支配者の性格が出ています

2 時々出てきた英文

ユメミリ

↑このように、時々出てきました

ユメミリ

内容は細かくは覚えていませんが(約一ヶ月前だから)
1つ目は「都合良すぎね?──いや、所詮物語だから大丈夫」
2つ目は「いつまで日常話をだらだら書き続けるんだよ───ちょっと短い日常話挟んだら不穏にするから」
3つ目は「何でこんな時に風邪引くんだよ───ああ、これも創作物の中のキャラクターの運命か」
↑こんな感じ

ユメミリ

実は風邪によって改変能力は衰えていったのでした

ユメミリ

ここの英文を解読してしまえば、結末はなんとなく分かったかもしれません

3 アレルギーのくだり

ユメミリ

いきたくないよ…は(学校に)行きたくないよ と、生きたくないよ をかけています

ユメミリ

このようにいじめで学校に行けなくなってしまい、タヒを検討する所まで来てしまったにゃぽんですが、物語の途中で開き直るシーンがあります

ユメミリ

↑ここでついに、いじめてくる人間を「塵」と言い切りました

ユメミリ

実は後の話で、皆に遠回しに同じようなことを言っていました

ユメミリ

「ハウスダストアレルギーになっちゃった」

ユメミリ

ハウスダストとは、小さなホコリや塵などのことです

ユメミリ

それのアレルギーですから、塵=危害を加えてくる人間に拒絶反応が出ている状態ということです

ユメミリ

ただのハウスダストアレルギーなら、“ ”で強調していませんし、保健室にも行きませんからね…

ユメミリ

その後の鶴丸の「なるほど、アレルギーって大変らしいな…まあ体調には気をつけな」という言葉は深く読み取ったのか、ただのアレルギーだと思ったのか、真相は定かではないですが、間違いなくにゃぽんは繊細な心の持ち主だということが分かります

4 徐々に進行していった人間嫌い

ユメミリ

鶴丸も色々なトラブルに巻き込まれて人間嫌いになっていきました

ユメミリ

↑このシーンで自分に芽生えてしまった人間らしさに対して嫌悪感を抱いていることがはっきりと書かれました

ユメミリ

あんなに明るくて元気な鶴丸がここまでくるのは驚き(心臓に悪い)でしかなかったかもしれませんが…

ユメミリ

元気キャラの時々見える闇が好きです

5 超メタいシーン、実はネタではない件

ユメミリ

↑このシーンは衝撃でしかないですよね

ユメミリ

メタいシーンは大概ネタ枠ですがこのシーンはネタではなく、れっきとした一種の演出です

ユメミリ

ここで支配者は創作物の中の人物だとはっきり判明しました

6 刻み込まれた記憶

ユメミリ

「だから断ると前も───」の前は

ユメミリ

↑ここです

ユメミリ

コメント欄で言われて分かったんですけど↓

ユメミリ

銃声か何かじゃない?っていうセリフからも魂に刻まれたことが分かりますね
(最後ら辺のバトルで謎の人物は銃を使っていた)

ユメミリ

※これは偶然です

制作裏話

1 なぜこの話を作った? 

ユメミリ

時は夏休み最終週。刀剣乱舞にハマり、二次創作を眺めていた私の中にはある考えが生まれていました
「好きな作品(二次創作可能)のクロスオーバーが書きたい」

ユメミリ

ですが大変なことにどの作品とどの作品のクロスオーバーにするか、全く決められませんでした
そんな時、トイレの中でふと思いついたのが「それなら全部詰め込めば良い」という考えです

ユメミリ

そうして、この刀方音伽國噺シリーズが出来上がりました

2 実はこの話、計画当初の方針とはかなり違う件

ユメミリ

とある方の刀剣乱舞mmdで男士3人に「MONSTER」を踊らせた動画があって、好きなキャラ×好きな曲だったこともあってかなりどハマりしたんですよ

ユメミリ

英語の曲なので特に和訳することなく曲を聞いていた&mmdのステージと衣装がカッコ良かったので、実は当初かなり影響を受けてマフィアパロっぽいものにしようと考えていました
(後にMONSTERの歌詞をしっかり見たり和訳したりしたらヤンデレ曲ということが判明しました)

ユメミリ

ですが、学校シーンの導入の仕方に迷い、辿り着いた答えは「改変」。
前からメタ要素がちゃんとした演出の作品は作りたかったので都合が良かったです

3 段々人間不信になっていく演出が書きたかった という欲望

ユメミリ

急に堕ちるのも好きですが、じわじわときて一気に回収も好きです

ユメミリ

↑このシーンは鶴丸が自分のせいで皆が堕ちたことに対する罪悪感で吐いてしまったシーンですが、この後の話で人間のような感情を持つようになったことへの嫌悪感を抱いていることが判明します

ユメミリ

ここのシーンに関しては…まあ私が鶴丸の嘔吐シーンを入れたかっただけですが、このように、長い連載だからこそできる“徐々に”人間不信になっていくという演出はとにかくしたかったので、今回できて良かったです

4 刀方音伽國噺3作目について少しヒント

ユメミリ

まだサムネが完成していないため3作目は作れていないので、ここで少しどんな話になるかヒントを入れていきます

ユメミリ

ヒント1 学パロ
1作目はローファンタジー(もしかしたらハイファンタジーかも…?)、2作目はハイファンタジーでしたが、3作目は現実世界です

ユメミリ

ヒント2 4作目と繋がっている
わざわざ繋がりを作るということは…?
そう、伏線を大量に張るということです

ユメミリ

ヒント3 青春
青春物語ですが、ただの青春物語ならわざわざ4作目と繋げて大作にはしません

最後に

ユメミリ

改めて、刀方音伽國噺〜Peace that transcends the worldを最後までご覧いただきありがとうございました!

ユメミリ

没入感を増大させるための再生リストも最終話分まで更新したので、まだ聴きながら読んでいない方は是非試してみてください
音楽の力がよく分かります

ユメミリ

上から1話につき1曲振られているので、読む際はその話を読み終わるまでループ再生しながら読んでください
できたらループせずに、物語の終盤がその曲の終盤に合うようにペースを調節しながら見てもらえると、より没入感が増大します(1周見終わって内容が頭に入っているとやりやすい方法です)

ユメミリ

※最終話だけ2曲振られています
後半シーンで2曲目に移るとより良いです
(特にphigros民に効きそう)

ユメミリ

では、今回はこの辺で終わりにします(この先おまけあり)

ユメミリ

次回作にも是非ご期待ください!

おまけ 全ペア物語内関係性etc...解説 暇な方やさらに物語の解像度を上げたい方向け

長谷部×鶴丸 主人公組。推しコンビだから初のとうらぶ二次創作で入れてみた。 正反対のようで、似た者同士。だからこそ、互いが互いの光であり支え合える関係。同じ作品のキャラクターだからか、お互い素や弱いところを見せられる。 この2人、互いが互いに密かに憧れている感がある。 このコンビの沼は一度ハマったら抜けようとも抜けられなくなる。

霊夢×魔理沙 東方主人公ペア。王道の組み合わせだから人気がある。シリアス展開にも比較的持っていきやすい。腐れ縁のような関係で、時に張り合い、時にぶつかり合い、時に頼り合い、慰め合える。一度亀裂が入ってしまったが、紆余曲折あって回復。やはりこの2人の縁は誰にも切れない。強く結ばれたペアである。

鳩×絵名 未成年ペア。原作は違うとは言え、音ゲーのキャラクター。性格も正反対までいかないが似ていない。だが、襲撃者退治についてや世界の秘密、嫌な予感などを互いに話し合うことができるくらい打ち解けられた。いや、もしかしたらこの絶妙な距離感があってこそ話せたのかもしれない。 8人の中でも考察班枠。

にゃぽん×日本 日本ペア。chもpbもネットミーム。(なんならchはpbの派生)暴走する日本をにゃぽんが止め、どこか暗いにゃぽんを日本が少しでも明るくする、そんな感じに絆を感じる関係性。互いをなんだかんだ言って信頼できていて、心も開いている。

霊夢×にゃぽん いじめの件によりすっかり病んでしまい、死を検討するにゃぽんを救った霊夢。にゃぽんはそれにより、仲間を信頼するようになった。現実世界にいるクズに対して色々開き直るきっかけにもなった。

長谷部×にゃぽん 料理教室や保健室で長谷部はにゃぽんにお世話になった。あまり接点の無い2人だったが、時間が経つにつれて仲間としての意識が芽生え、最後の方では長谷部は倒れているにゃぽんを本気で心配するようになった。

長谷部×魔理沙 料理危うい組。にゃぽんに料理を多分教わった方がいい2人。2人の接点は特にないが、魔理沙がパンケーキをかなり焦がしてしまった際に長谷部が連想されるほど、皆の中では結びつきが強い関係。 二次創作では料理男士/女子設定と料理下手設定が存在していて、極端。

鶴丸×鳩 鳥組。性格や雰囲気が似ているせいか、よく話が盛り上がる。ネタや日常話でよく登場。明るいムードメーカー的な役割。 その裏に闇を抱えているため、刺さる人にはかなり深くまで刺さる。(私も刺さった) この2人の日常会話を誰かかいてもらえると投稿者が大変助かります。

鳩×にゃぽん 雰囲気が合ったのか、気が合ったのか。よく分からないがわりと最初から仲良しになっていた2人。 互いの闇の部分に薄々気付いていたからこそ、明るい言葉をかけるように心がけたり、普段から心配していたりした。

絵名×日本 ツッコミ(絵名)とボケ(日本)にうまい具合に分かれている2人。日常シーンでの漫才的シーンで使えそうなペア。 物語内ではほとんど話していない2人だが、特に書かれていない他愛もない会話の゙中や日常の中では日本の飛ばしたボケに絵名がツッコんでいたらいいな…と私は勝手に思っている。

長谷部×霊夢 二次創作でよくヤンデレになりがち組。なんなら過去に2人のヤンデレイラスト/連載は書いたことがある。 長谷部は元の持ち主がキリスト教に関係していたり、霊夢は博麗神社の巫女だったりと、宗教系に関係していたりする。 物語内では2人ともツッコミ枠だったが、ボケ枠にもなれる。

鳩×日本 2人とも明るい。この2人が明るければ、曇った皆の心を晴らすこともできるかもしれない。しかし、この2人は病んでしまえば本気で死にかねないため、心配。 多分純粋(鳩)とHENTAI(日本)の対比にもなっている。

魔理沙×絵名 クリエイター組。2人とも道具はわりと大事にしていそうだが、追い詰められたら物に当たってしまいそう。(絵名は原作でも物に当たった…といえるかは微妙だが、絵描き道具を捨てたことがある。) 様々な面でどこか似たものを感じる2人。 よくドラ◯もんのように呼ばれたりする。(まりえもん/えなえもん)

鶴丸×霊夢 紅(霊夢)白(鶴丸)組。普段はお気楽な2人。だが、鶴丸も霊夢も多くの人間/妖怪を見てきたからこそ、他人の気持ちが分かる面がある。 そこのギャップがものすごく良くて魅力的な2人。なんだかんだ言って優しい人だと思う。 互いのことはお気楽仲間だと思っていたりしそう。

長谷部×絵名 ツンデレ組。二次創作でも勿論ツンデレ。デフォルトがツッコミ枠。 2人とも嫉妬心や承認欲求が他の6人よりも原作設定の時点であるため、それ関連のシリアス/病み/闇シーンが作りやすい。 嫉妬心を抑えていると壊れ、抑えないと暴走する。難しい。

鶴丸×日本 2人とも明るい裏にえげつない闇を抱えている。だが、普段は能天気でしっかり明るく、気が合いそう。 物語では書かれていない日常シーンで2人で手を組んでいたずらしていそう。いや、している、きっと。

鶴丸×魔理沙 この2人もきっと、物語では書かれていない日常シーンで2人で手を組んでいたずらしているだろう。なんなら時々日本も加えて3人で手を組んでいたずらしていそう。 そうして長谷部や霊夢に叱られるまでがテンプレ。←今度書こうかな

絵名×にゃぽん 学生服組。学校帰りに多分スイーツ買って帰るような仲。物語内では距離はそこそこ縮まっていたが、まだ鳩×絵名と同じくらいの距離がある模様。 絵名は勘が鋭いため、にゃぽんの病みに結構早く気付いていたり……?

霊夢×日本 紅組。紅白で分かれたら95%紅組になる2人。(別に革命起こしたい訳ではない) ぶっちゃけツッコミともボケとも言える。 果たして気が合うのか合わないのか…。 2人ともボケ側にまわるときっと暴走は止まらない。(日本は暴走し、霊夢はそんな日本を止めることはしない)

魔理沙×鳩 雰囲気が結構似ている。黄色組か黒組。 なんとなくだが、怪力を隠し持っていそう。2人とももしかして脳筋なのでは…!? コミュ力お化けっぽいため、物語内での学校では陽キャと陰キャのどちらにも話しかけられて仲良くできるタイプの中キャポジションだった。

長谷部×日本 二次創作だと毒舌キャラだったりする2人。2人とも実質犬。(長谷部→忠犬、日本→会社の犬)長谷部は現パロで社畜になりがちで、日本は社畜ネタがド定番。 さらに、2人とも変態ネタがよくあったりする。(長谷部→むっつり、日本→完全にHENTAI) ※長谷部は原作では変態ではない 共通点が無いように見えて、実は結構あったりする。

鶴丸×にゃぽん よく観察者ポジションになる2人。(鶴丸→皆の様子を見ている にゃぽん→“そういう展開”が起こった際に影から見ている)襖(orドア)の隙間から色々見ていそう。なんなら、時々修羅場を見ていそう。 探偵ごっこガチ勢…?

霊夢×鳩 お姉さん(霊夢)と少女(鳩)感のあるペア。物語内でもそのような雰囲気があったりした。2人の会話シーンはあまり無かったが、物語内で書かれていない日常では結構仲良さそう。学パロなら先輩(霊夢)と後輩(鳩)みたいになりそう…?

魔理沙×日本 絶対気合うって、この2人!!というようなペア。男友達みたいな関係だったりしそう。 物語内で書かれていない日常では鶴丸とも手を組んでいたずらをしかけていそう。その際に霊夢から叱られる方のポジション。

霊夢×絵名 ツンデレ組その2。原作の時点でもうツンデレだから二次創作でも勿論ツンデレ。 物語内では(特に日常シーン)保護者ポジションになったり、子供ポジション(特にシリアスシーン)になったりと、忙しい。

長谷部×鳩 能天気な小娘(鳩)とそれを見守るお兄さん(長谷部)的な関係。長谷部は鳩のことを鶴丸みたいなやつだと思っていたりしそう。そのため物語内では、鳩が曇った時もそこまで動揺しなかった。

鶴丸×絵名 事情は本人から話してくれるまで待つ組。 本当は聞きたいが、本人の意志を尊重してくれたりする。 皆が病んでしまった際に、自分も辛いのに色々聞いてくれそうな2人。

魔理沙×にゃぽん 図書委員会に入っていそう組。放課後の図書当番中に外で活動する運動部を眺めながら考え事していそう。 そんなイメージがあるため、物語内では魔理沙は図書委員会に入れておいた。果たしてにゃぽんが何委員会に入っていたのか、そもそも委員会に入っていなかったのか、ご想像にお任せします。

以上、全ペア解説でした (漏れがあったら知らせてください)

122タップお疲れ様でした

刀方音伽國噺シリーズ通信

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

51

コメント

2

ユーザー

すげえ気合い入ってるな… 三作目、一体どんな感じになるんだろう 普通の青春物語ではないらしいけれども

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚