○○
「ドンッッ」(机を叩く)

モブ社長
っ、な、なななんだね、、、?

○○
、、、

○○
さっきから聞いてりゃァー、
ぐちぐちぐちぐち
うるせぇんだよ!!!!

モブ社長
「ビクッ」

○○
部下が使えないだの遅いだの、
そりやぁ上司であるやつがこんなんだったら当たり前だろ!!笑笑

○○
まずは!
お前自身が変われよ!!!笑笑

モブ社長
なっ!

モブ社長
~~~、、、。

モブ社長
この話の契約は撤退だ!!!

○○
いや?それは出来ない。

○○
この契約書に印を

モブ社長
いいや、断る!

○○
、、、(だぁある。)

○○
、、、

モブ社長
そんなに契約したいのならば金を払え!

○○
、、、(あっそ、)「バサッ、フワフワ」

モブ社長
、、、ッッ、!

バサッと音を立てて舞い
フワフワと下に落ちる"金"
こいつも金みたいに舞って一瞬で堕ちていけばいいのに
○○
(こんだけありやぁああ、、、
足りるだろ。)

○○
、、、

○○
じゃ、契約書に印をしたら、
うちの本部まで届けに来てくださいね♡圧

○○
ではニコッ(圧)

笑顔の裏腹に圧をかけながら、
4ね。とか思いながら私は会社から1歩外へ出た