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2件
続き楽しみにしてます
主
主
ak
主
ak
ak
主
ak
ak
主
主
ak
主
ak
ak
ak
↓
↓
↓
どうも、僕ktyおです
3人とも中学生くらいになって
かなり大人っぽくなりました
成長してくれたのは嬉しいんだけど
今僕は深刻に悩んでます
それは…………
mz
kty
mz
kty
mz
mzちの食欲がかなりエグい…………
1日に10本~飲む時で20本………………
ak
kty
kty
なので僕はかなりの金欠……
なのでみんなの了解を経て
居酒屋さんでバイトしてるけど
もっと時給のいいバイトないかなぁ~
3人仲良く登校中☆
kty
tg
ak
tg
ak
キーンコーンカーンコーン
tg
ak
kty
kty
居酒屋を後にした僕は周りを見た
kty
実は先日、少しバイトが押してしまって
1時間位遅くあがったら
目の前に物凄い怒ったmzちが
仁王立ちして待っていた
『帰るぞ』と一言言ったかと思えば
僕の体を抱き寄せ
2人で飛んで帰ってしまった
一般市民としては明らかおかしいので
帰宅後、注意混じりにもう来るなと
怒ってしまいケンカになった
tg
と、tgにも言われたが
中々謝れずに今に至ってしまった
朝そっけなかったのもそのせいで……
kty
一瞬来てるかな、なんて思いながらも
足早に家路に向かおうとしたその時
MOBじぃ
kty
MOBじぃ
kty
MOBじぃ
kty
現在夜の10時半……
tg
at
tg
mz
pr
ak
at
at
tg
ガチャ🚪
kty
tg
kty
kty
ak
kty
kty
パタン🚪
この時、僕はmzちの顔が見れなかった
恐らく、怒ってるよね?
でも全ては君の為に、
君のためなら、僕は何でもするよ
暫くしてmzちが部屋に来た 何か言ってたみたいだけど、 僕は寝たフリをした するとmzちは 僕と背中を合わせるように布団に入った 君は今、 どんな顔をしてる?
kty
あれから数回、おじさんに会った 凄く嫌だったけど、お金の為なら
君の為なら 何だって頑張れる それで傍にいてくれて 喜んでくれるのであれば
でもあの日から mzちは僕に寄ってこなくなった 顔もろくに見れない日が続いてる
こんなんじゃダメだ、
わかってる、 でも………… 嫌われたくない
だって僕は、 君が、
大好きだから
君が喜ぶ為にやっているはずなのに 君がどんどん離れてしまう
早く謝らなくちゃ
MOBじぃ
いつも2万なのに今日は倍の4万 mzちとの今の関係を考えたら 辞めるべきだと思いながらも 僕は準備をして部屋を後にした
kty
tg
kty
ak
kty
パタン🚪
mzちは僕に何も言ってくれなかった 当たり前だよね 何を期待してしまってんだろう ご飯を食べるなんてウソ 本当はあの後、食欲なんてないから おじさんから貰ったお金で買った 沢山のワインを置いて 急いで向かった
kty
MOBじぃ
MOBじぃ
kty
MOBじぃ
そう言って出てきたのは もう既に元気になってるおじさんのモノ そう、僕はこのおじさんを フェ〇してお金を貰う フェ〇活(?)をしている
kty
MOBじぃ
kty
MOBじぃ
kty
MOBじぃ
MOBじぃ
kty
kty
kty
MOBじぃ
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MOBじぃ②
MOBじぃ
kty
MOBじぃ②
MOBじぃ②
kty
MOBじぃ②
kty
kty
MOBじぃ
お金に釣られてノコノコやってきた罰だ 散々な事をしてこんな時だけ 助けを求めるなんて 自分の卑怯さに笑える わかってる、君は来ない でも、でも………………お願い………… mzち…………
kty
ビュッと音がなるほどの突風が吹き 一瞬、周りは真っ暗になった 怖くて目を瞑ると 僕の身体はふわりと浮いた あまりに静かなので ゆっくり目を開ければ mzちの、横顔 自分が姫抱きされていることに 理解をするのに 時間はかからなかった
MOBじぃ
mz
mz
MOBじぃ②
MOBじぃ
MOBじぃ
mz
mz
mz
mz
mzちの威嚇に おじさん達は一目散に逃げていった
mz
あの時と同じ 僕を抱いたmzちは 空を飛んで帰路に向かった
kty
怖かった 勿論ヤられる事もだけど 君をこんなにも怒らせてしまった 恐怖と罪悪感から 僕は涙が止まらなかった
主
主
kty
主
kty
主
kty
主
kty
kty
kty
kty