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はじめの間へようこそ
てかえ?私この背景引きすぎじゃね??
てことでたらたら話しててもすすまんので
物語のセカイへどうぞ_
⚠注意⚠ パクリはしてません。 似たのがあっても指摘はしないよう お願い致します。 パクリ↪✕ 参考↪◯ 見る↪神☆(( コメント↪iLoveyou.((
ピピピピピ…ピピピピピ…
チュンチュン…チュンチュン…
ピピピピピ…ピピピピピ…
早朝のアラームの音と 鳥のさえずりで目が覚める。
苑実(そのみ)
時計を見ると午前5時。
これくらいから起きて勉強しないと 怒られてしまう。
気怠げな体を無理やり起こして、 リビングに向かった。
苑実(そのみ)
控えめに挨拶をする。
苑実(そのみ)の母
苑実(そのみ)
私の母はこの通り。
愛情の欠片もありゃしない。
食欲は無かったので、 ゼリーを1つ食べる事にした。
苑実(そのみ)
…おいしくない。
最近食べ物がおいしくなくなってきた。
…疲れてるのかな。
2階にいって勉強する、と伝えた。
…無視された。
静かに2階に向かった。
苑実(そのみ)
大きなため息をつく。
私は勉強はどちらかと言えば嫌いだ。
というか勉強が好きな人はいるの…?
ただ、言う通りに勉強している。
なぜかって?
”あいされたい”から。
やっぱり諦められない。
無視されるとしても
冷たい態度を取られても
心の奥では愛してくれてると 期待してしまっている自分がいる
素振りを見て分かるのに。
お姉ちゃんがいいって事は 分かってんのに。
こんな私でごめんなさい
~出発までskip~
苑実(そのみ)
しーん…
…悲しい。
やっぱり返事は返って来なかった。
~学校着くまでskip~((
苑実(そのみ)
やっぱり誰もいない…
それはそう、今は7時半。
授業が始まる時間は8時15分。
この時間に来る人は珍しいのだ。
そんな分かりきっている事なのに。
なぜか寂しいと思ってしまう。
思いたくないのに。
と思っていた瞬間、
ドアがばーん!と開いた_
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)