グルッペン
やっぱり,無理やごめんトントン(手が震える
トントン
グルッペン大丈夫俺は,グルッペンのこと大好きやで。嫌いになるわけないやろ
グルッペン
‼︎
グルッペン
,,れも
グルッペン
俺も大好き
友達としてです
グルッペン
えっとね,,
トントン
ゆっくりでええよ
グルッペン
うん,俺の親は,
グルッペン
殺された
トントン
、、
グルッペン
俺のせいで死んだ俺のせいで殺された
グルッペン
みんな,俺に近づかなくなった。
グルッペン
鬱は,いい奴やけど,鬱にも迷惑かけたくないから,あまり俺は,家に居ないようにしてる
グルッペン
トントンも俺の近くにおったら、死ぬで?
トントン
,,
グルッペン
トントン?
トントン
そうやなお前のせいで死にたくないなぁ
グルッペン
ッ、、やろ?やったら,早くどっか行って!
トントン
(抱きつく
トントン
嘘やって、グルッペンのせいで死んだらせんよ
グルッペン
じゃあこの話しても嫌いにならんよね
トントン
うん
グルッペン
親を殺したのは,俺
トントン
え,
グルッペン
親を殺したのは俺だよ!
トントン
嘘や、、、
グルッペン
本当だよ、嘘つかんってこんなことで、
トントン
なんで?
グルッペン
殺してって言われた
トントン
そうなん、、
グルッペン
うん
トントン
俺は,お前みたいなおしとよし大好きや!
トントン
気にせんでええんやで
トントン
俺は,グルッペン…いや,グルさんの「右腕や」
グルッペン
ッ、、、
トントン
グルさん俺ら,一生友達やで?
グルッペン
おう!(泣きながら
ありがとうございました,グルッペンの過去は,もう終わりですが,主役は我々だがまだ終わってないのでお楽しみに







