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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ユキもっち

こんにちは!

ユキもっち

アイキユキです!!

ユキもっち

今日も、『独りぼっち』

ユキもっち

書いていこうと思います!!

ユキもっち

その前に、

ユキもっち

初めて見る人もいるかもしれないから、

ユキもっち

注意事項だけ説明しておきます!

※注意事項

・グロいの苦手な方

・創作系無理な方は、

見るのをここで控えてください。

ユキもっち

それでは!

ユキもっち

どうぞーー!!!

わたし

きゃあああーーー!!!!!!

友達が車に轢かれた。

どうしよう。

どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。

わたし

(落ち着け、わたし!)

わたし

(そうだ!深呼吸、深呼吸!!!)

スーッ ハァーーー

スーーッ ハァーーーー

わたし

落ち着けわたし!!冷静になれ!!

わたし

こういう時は....、そうだ!
 おまわりさんだ!!!

わたし

でも、電話するやつ持ってない!!

わたし

どうしよう!!!

わたし

このままじゃ…このままじゃ…!

わたし

友達がもっとぐちゃぐちゃに…!!

ハッ!!!!

そういえばここの車道、

車通り少なかったような...。

それじゃあ、

さっきのは偶然?

もしそうだとしたら、

さっき車が通ったのは偶然で、

そこにたまたま通りかかった友達の 不注意が原因だったと言える。

でも、

現実的に考えて、

そんなことって ありえる?

だって、ここの車道、

一日に数回、少ない時は 一度も通らない時だってあるのに

ほんとに"偶然"なのかな?

続く

ユキもっち

今回はちょっと

ユキもっち

長くなっちゃいました。

わたし

そろそろバイバイした方が....。

ユキもっち

あっ!
そうだね!!

ユキもっち

じゃあ...えっと?

わたし

おつユキ?

ユキもっち

よし、
じゃあそれにしよう!

((せーの!!)) (二人)

おつユキ!!!

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