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前回のあらすじ
新幹線乗り場へ向かった三匹。しかし、新幹線乗り場はあまりにも遠く、困ってしまった。そんな中、三匹はバッタと出会う。三匹はバッタの背中に乗り、新幹線乗り場に行くことができた。バッタも一緒に冒険することになり、四匹で冒険。後少しで女王蟻に会えるみたいだ。
四匹は学校の運動場に来ていた。
東京駅から五分もかからなかった。
バッタ
290
190
ロボ助
1
1
1
190
290
1
1
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻
190
女王蟻
女王蟻
ロボ助
女王蟻
女王蟻は思わず大きな声を出してしまった。
190
1
四匹はついに女王蟻を見つけた。
190
1
女王蟻
女王蟻
290
女王蟻
女王蟻
190
190
女王蟻
1
290
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻
190
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻
190
女王蟻
女王蟻
女王蟻
190
女王蟻
190
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻
1
1
女王蟻
女王蟻
1
1は呆然とした。
290
女王蟻
女王蟻
290
女王蟻
290
290
290
290はついに泣き始めてしまった。
190
190
190
190
190
女王蟻
女王蟻
190
190も呆然としてしまった。
バッタ
バッタ
バッタ
バッタ
バッタ
女王蟻
女王蟻
女王蟻
バッタ
バッタまで何も言い返せなくなった。
すると
俊介
俊介
俊介
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻
女王蟻は俊介の所へ行った。
俊介
俊介
俊介
女王蟻
俊介
女王蟻
俊介
俊介
女王蟻
そう言うと、俊介は女王蟻を連れて帰っていった。
三匹は呆然としたままだった。
バッタ
バッタ
すると
ポツンっ
バッタ
ザーザー
バッタ
バッタ
1
1
バッタ
1
190は無言で、290は半泣きでバッタの背中に乗った。
空はどんどん暗くなり、雨も激しくなった。
バッタ
1
バッタ
バッタ
三匹は降りて、ビニール袋の中に入ろうとした。
しかし、190の所に大粒の雨が落ちてきた。
190は流されていってしまった。
190
1
1
1
バッタ
1
1
1は190を追いかけた。
しかし、予想以上に雨は激しく、1も流されてしまった。
バッタ
1
1
バッタ
1
1
バッタ
バッタ
そして、1と190はどこかに流されてしまった。
そのころ、二匹はなんとか石に掴まり、助かっていた。
1
190
190は完全に元気を失っていた。
1
1
1
1は辺りを見渡した。すると
1
そう言うと1は近くのベンチを指差した。
1
1
190
1と190はベンチの下に行った。
しかし、今度は風も強くなった。
1
実は東京には台風が来ていた。
1
1
1
1
1は困っていた。
その時、ベンチの真横に木が倒れてきた。
1
1
しかし、その木のおかげで風と雨を塞いでくれた。
1
1
1
一方、290達は
バッタ
バッタ
290
290はずっと半泣きだった。
そんな二匹を台風が襲う。
バッタ
ロボ助
バッタ
ロボ助
バッタ
バッタ
ロボ助
バッタ
しかし、気づくのが遅かった。
風は強くなってしまった。
そして、ついに290とバッタが居るビニール袋が空に飛ばされてしまった。
バッタ
バッタ
290
バッタ
バッタ
バッタ
バッタ
バッタ
バッタ
290
バッタ達が乗ったビニール袋はどんどん飛ばされていってしまった。
四匹はバラバラになってしまった。
四匹はいったいどうなってしまうのだろうか。
次回へ続く