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ガチャッ!

マイキー

あっ!夢子いた!

ドラケン

おい、あれ灰谷兄弟じゃね?

三ツ谷

なんでいんだ?

場地

それより夢子何してんだ?

千冬

あれって…

おめぇらうるせぇんだよ

竜胆

兄ちゃん落ち着いて

ドラケン

それより何してんだよ

みりてりゃわかんだろ

マイキー達

???

夢子

スゥー

夢子

気分次第です僕は

夢子

敵を選んで戦う少年

夢子

叶えたい未来も無くて

夢子

描かれるの待ってた

夢子

東京の6畳半

夢子

夢を見てた

夢子

Ah

夢子

明かりの灯らない蛍光灯

夢子

明日には消えてる電脳城に

夢子

Mr.クレイジー

夢子

ヴィラン

夢子

ヴィラン

夢子

夜行性の花弁

夢子

違う服着て

夢子

君の前では

夢子

男子のフリする

夢子

正義のヒーローの

夢子

仮面の下も知らずにね

夢子

偽物勇者は、僕だった

夢子

傷つけていたのは僕だった

夢子

チュッチュッチュッ

夢子

注射器に

夢子

キッキッキッ

夢子

キスをした

夢子

メッメッメッ

夢子

冥界が

夢子

冷静に笑った

夢子

Loveが溢れるよ今夜

夢子

てか満たされるよ今夜

夢子

It's dancing見ててよalien

夢子

Musicが世界を変えるよ

マイキー達

上手すぎない?

マイキー

てか、何で歌ってんの?

竜胆

それは、

竜胆?(圧)

竜胆

……

マイキー達

???

夢子

健康寿命と

夢子

精神異常は

夢子

あなたのおかげ

夢子

わたしは

夢子

孤独じゃない

夢子

全く孤独じゃないと

夢子

わかっても消えない

夢子

愛の飢えを

三ツ谷

夢…

ドラケン

何かどことなく

千冬

寂しく感じるっすね

竜胆

夢子…

……

夢子

ねぇ。

夢子

ラルラルラ

夢子

わたしと踊ろうか

夢子

まだ眠る

夢子

お月様

夢子

ほら棺は何処にも無くなった

夢子

つまらないや

夢子

ラルラッタ

夢子

Happy day

場地

やっぱり何かあんじゃねぇの?

三ツ谷

だよな

竜胆

兄ちゃん…

……

夢子

遥か

夢子

月を目指した

夢子

Ah

夢子

今日の空は

夢子

彼方

夢子

西に流れた

夢子

Ah

夢子

もう届かないや

夢子

Ah

夢子

届かないや

マイキー

なぁ。教えてくれよ

竜胆

実は、

夢子

よく食べて

夢子

よく眠って

夢子

よく遊んで

夢子

よく学んで

夢子

よく喋って

夢子

よく喧嘩して

夢子

ごく普通な毎日を

夢子

泣けなくても

夢子

笑えなくても

夢子

歌えなくても

夢子

何も無くても

夢子

愛せなくても

夢子

愛されなくても

夢子

それでも生きて欲しい

竜胆

昔向こうでずっと仲良かった幼馴染が
いたんだ

竜胆

その子が事故でなくなって

竜胆

年下でよく面倒みてたから

竜胆

お姉ちゃんだったらしい

ドラケン

そんなことが

マイキー

夢子…

三ツ谷

俺ルナマナで考えると耐えれねぇや

竜胆

実は、他にもあったんだ

マイキー達

え?

夢子

離さないて決めたから

夢子

守りたいって言いたのさ

夢子

ホンモノの強さだけ

夢子

見つけたくて

夢子

今未練なんて

夢子

これっぽちもない

……嘘つけ…((ボソッ

マイキー達

え?

竜胆

……昔大好きだった人が

竜胆

事故で無くなったらしい…

ドラケン

は?

マイキー

嘘だろ…

夢子

もう声は届かないのね

夢子

まるで透明になったみたいだわ

夢子

そして誰もが

夢子

知らぬふりをした

夢子

何故なら世界が

夢子

呪われてるから

場地

そんなことが…

千冬

俺大切な人が2人も無くなったら…

千冬

耐えれないかもです…

竜胆

だよな…

夢子

忘れたい

夢子

でも忘れない

夢子

こんな思いを何と呼ぶのかい

夢子

胸が騒がしい

夢子

でも懐かしい

夢子

こんな思いを何と呼ぶのかい

……夢な

マイキー達

!!!!!!!!!

親が離婚してんだよ…

竜胆

……

マイキー達

……

だから、余計大切な人を無くすのが

怖いらしい…

夢子

さよなら僕のベイベー

夢子

いつかは君を忘れる

夢子

すぐに夜が明けるよ

夢子

どうか

夢子

泣かないでおくれよ

竜胆

……忘れねぇじゃん

ずっと泣いてるんだよ

マイキー達

!!!!!!!!!

三ツ谷

今まで気づかなかった…

ドラケン

俺らには隠してたのか?

千冬

そうみたいっすね…

夢子

背中にあった翼は

夢子

君と共になくした

夢子

飛べた頃の記憶は

夢子

擦り傷のようには消えてくれない

場地

忘れれるわけねぇよな

マイキー

そりゃそうだろ

いつも無理してんだよ

竜胆

俺らの前でも泣かねぇんだ

竜胆

いつも部屋で1人で…

ドラケン

そうだったのか…

夢子

それでも貴方に見つけて欲しくて

夢子

蝶のように舞い上がるの

夢子

欠けた翼で飛ぶよ

夢子

醜い星の子

夢子

三日月

マイキー

じゃあてことは

マイキー

夢子はいつも向こうで
しんどい思いしてたってこと?

ドラケン

だから、そこから逃げたくて

三ツ谷

忘れたくて

場地

家出してきたのか…

多分そうだと思う

竜胆

俺らにも家出の理由は
教えてくれなかったんだ

千冬

先輩…

夢子

ねぇ。

夢子

ダーリン

夢子

ダーリン

夢子

こっち向いて

夢子

イタズラな笑顔で笑いかけて

夢子

ダーリン

夢子

ダーリン

夢子

そっぽ向かないでよ

夢子

私だけ見てて

三ツ谷

夢子は、まだそいつの事好きなのか?

そうじゃなきゃ泣かねぇだろ。

マイキー達

(夢子の好きな奴…)

夢子

ずっと夢見た2人なら

夢子

きっと何があっても大丈夫

夢子

ずっと一緒に居たいから

夢子

君と笑い続けて居たいから

夢子

だって後悔しない気がしてる

三ツ谷

やっぱり会いたいよな…

千冬

心残りですかね?これ…

場地

そうだろう…

夢子

貴方が嘘をつかなくても

夢子

生きていけますようにと

夢子

何回も何千回も

夢子

願っている

夢子

さようなら

ドラケン

あいつ…

ドラケン

今にも消えそうだよな…

マイキー

ケンチンもそう思う?

マイキー

俺もそんな感じするんだよ…

……

竜胆

…夢

夢子

寂しさの隣に君がいて

夢子

悲しさの隣に僕がいた

夢子

寂しさ悲しさ手を繋いで

夢子

僕ら2人を合わせたんだ

夢子

4人で並んで歩けばいい

夢子

手と手を繋いで歩けばいい

夢子

1人よりも2人よりもほら

夢子

賑やかで楽しい方がいいから

三ツ谷

どっか消えるのか?

千冬

そんな感じしますよね…

場地

そんなのダメだろ…

夢子

拝啓今は亡き君へ

夢子

どうせまた隠れてんだろ

夢子

僕はまだ探してるよ

夢子

心の隅に隠して

夢子

拝啓今は亡き君へ

夢子

夜更けの事だった

夢子

目の前は火事にやられて

夢子

大事な何かを亡くした

ドラケン

火事か…

三ツ谷

それはどうしようもなかったな…

マイキー

仕方ねぇ感じだな…

だから余計なんだろ…

夢子

春を待つ

夢子

胸が苦しいのだ

夢子

開けた目に花は時雨

夢子

さよならが

夢子

君といた対価だ

夢子

その罪が僕の罰だ

千冬

亡くなったのは先輩のせいじゃ…

三ツ谷

でも夢子からしたら…

場地

自分のせいだと思ってんだろ

千冬

そんな…

竜胆

事故だったのにな…

夢子

君からの

夢子

夢子

夢子

夢子

夢子

夢子

夢子

愛が

夢子

ない

夢子

ない

夢子

ない

夢子

ない

夢子

ない

夢子

ない

夢子

これからも

夢子

夢子

夢子

夢子

夢子

ない

夢子

ないな

夢子

ずっと

夢子

ずっと

夢子

これからも

ドラケン

俺らじゃ駄目なのか?

そうゆうのじゃねぇんだろ

竜胆

俺らの愛じゃない

竜胆

そいつの愛じゃなきゃ

マイキー

夢子…クソッ!

夢子

上手く言葉に出来ないけど

夢子

何より彼を愛してたの

夢子

あぁ。なんか似てる

夢子

なんか似てる

夢子

笑った顔がなんか似てる

夢子

なんか似てる

夢子

なんか似てる

夢子

もう一度笑って欲しかった

千冬

先輩は、そんなにそいつのことを

夢子俺見て初め泣いたんだよ

笑ってくれたって…

マイキー達

!!!!!!!!!!!!

三ツ谷

じゃあその似てる奴って

だろうな

マイキー達

(え〜)

夢子

キスや乾かない髪

夢子

もう一度貴方と居られるのなら

夢子

きっと もっと もっと ちゃんと

夢子

ちゃんと愛を伝える

マイキー

もう…見てられねぇ

ドラケン

ほんとだな

三ツ谷

こっちもつれぇよ

(やべぇ〜)

竜胆

(プッ!)

夢子

もうそこに

夢子

君はいないい

夢子

もっとちゃんと僕を見ててよ

夢子

もっとちゃんとって

夢子

その言葉が

夢子

君には重かったの

夢子

もっとちゃんと僕を見ててよ

夢子

もっとちゃんとって

夢子

言わなければ

夢子

君はここに居たかな

場地

亡くなる前に喧嘩でもしたのか?

竜胆

そ、こま、では

おれ、らも、しらな、いんだ

竜胆

(あぁーやべぇ〜)

場地

?そうか

夢子

家族や友達のこと

夢子

こんな僕のこと

夢子

いつも大事に笑うから

夢子

泣けてくるんだよ

夢子

何もなかった空に

夢子

ぽつんと輝いていた

夢子

ありがとうに代わる言葉

夢子

ずっと探していたんだ

マイキー達

(夢子)

(WWWWW)

竜胆

(兄ちゃん耐えて)

(無理)

夢子

君が僕を

夢子

忘れてしまっても

夢子

ちょっと辛いけど

夢子

それでもいいから

夢子

僕より先に

夢子

何処か遠くに

夢子

絶対旅立つことは絶対

夢子

許さないから

夢子

生まれ変わったとしても

夢子

出会い方が最悪でも

夢子

また僕は君に

夢子

恋するんだよ

マイキー達

(え!)

マイキー達

(そんな…)

竜胆

(WWWWW)

(お前も耐えてねぇじゃん)

竜胆

(いや無理)

(それな)

夢子

愛してるなんて言っちゃって

夢子

愛されてない僕の心

夢子

こんなひねくれた私

夢子

君の愛がわからない

夢子

愛してるという声が

夢子

泣いてるように聞こえた

夢子

心がいつか嘘をつくのを

夢子

僕はどこかで

夢子

知っていたの

マイキー達

(そんな…)

夢子

ずっと

夢子

ずっと

夢子

ずっと

夢子

ずっと

夢子

君が大好き

夢子

はにかむ貴方がずっと大好き

夢子

ずっと

夢子

ずっと

夢子

ずっと

夢子

ずっと

夢子

そばにいようよ

夢子

僕と一緒なら大丈夫

マイキー達

(夢子…そこまで…)

夢子

愛で

夢子

揺れる世界の

夢子

中で僕達は

夢子

キスをしあって

夢子

生きている

夢子

揺れる世界の

夢子

中を僕達は

夢子

手を取り合っている

夢子

あぁ。何て美しい世界だ

(あっ。やべぇぞ)

(そろそろ終わる)

竜胆

(あぁ。そろそろあれの時間か)

竜胆

(バレるのも時間の問題か?)

夢子

ねぇもしも

夢子

全て投げ捨てられたら

夢子

笑って

夢子

生きることが楽になるの

夢子

また胸が痛くなるから

夢子

もう何も言わないでよ

マイキー達

(夢子?)

夢子

優しく手のひら

夢子

なぞって焦らして

夢子

小悪魔気取りで

夢子

なぞってみるの

マイキー達

(え?)

夢子

私以外

夢子

私じゃないの

夢子

当たり前だけどね

夢子

だから

夢子

報われない気持ち整理して

夢子

生きたいの

夢子

普通でしょ

マイキー達

(まさか…死ぬ気じゃ…)

(あぁー来るわ)

夢子

私って

夢子

失敗作だってさって

夢子

要らない子なんだって

夢子

何やったって頑張ったって

夢子

ダメらしいら

夢子

愛 愛 愛

夢子

愛されたくて

夢子

偽って

夢子

もっと もっと

夢子

笑顔でいればいいかな

マイキー達

(んん?)

竜胆

(あぁー病んでるわ)

(もーう堕ちてる)

夢子

こんな僕が生きてるだけで

夢子

何万人もの人が悲しんで

夢子

誰も僕を望まない

夢子

そんな世界なら

夢子

いいのにな

マイキー達

(?????)

夢子

1 2 3

夢子

意地悪でごめんなさい

夢子

これが私の生きる術なの

夢子

純粋無垢なんて反吐が出る

夢子

穢れてるのはあなたの方じゃない

夢子

鏡よ 鏡

夢子

この世で1番美しいのは

夢子

私よ

マイキー達

(!!!!)

夢子

死んだら負けだよ

夢子

うるせぇ黙れよ

夢子

生きてるだけで

夢子

偉いだろ

夢子

そうだろ

夢子

学校爆破

夢子

自己防衛

夢子

家庭崩壊

夢子

家出少女

夢子

生きるのが嫌で

夢子

死ぬのが怖くて

夢子

お前のためには

夢子

死にたくなくて

夢子

来世とかにも期待しない

夢子

今世でもいい子は演じない

マイキー達

(何言ってんの?)

夢子

才能なんて幻想と

夢子

高校あたりで気づいたのかい

夢子

化け物みたいな奴が

夢子

ゴロゴロいると知ったのかい

夢子

そんな中誰よりも

夢子

頑張ってるやつを見ちゃったのかい

夢子

そして自分の手には

夢子

何も無かったのかい

マイキー達

(まさか…俺ら?)

(あっ。イってる)

竜胆

(あっ。クるな)

夢子

1 2

夢子

わたくしは猫である

夢子

名前はまだない

夢子

何故なら

夢子

拾われたばかりでして

夢子

記憶も全部飛んだ始末で

夢子

カラスの群れに溶け込めずとも

夢子

自由な彼が少し

夢子

妬ましい

夢子

もう一度言おうわたくしは

夢子

白猫である

マイキー達

(はい?)

夢子

ヤケクソになって

夢子

今日もこんばんわ

夢子

いぇい

夢子

シーピ シーピ シピ パッ パッ

夢子

見て手首からイチゴが出てきた

夢子

いぇい

夢子

シーピ シーピ シピ パッ パッ

夢子

見て手首からマンゴー出てきた

夢子

いぇい

夢子

シーピ シーピ シピ パッ パッ

夢子

見て手首からストレス出てきた

マイキー達

(はぁー?)

(WWWWW)

竜胆

(終わってんなぁ〜)

夢子

それは偶然なんかじゃない

夢子

最 & 高

夢子

みんなと今日は

夢子

最 & 高に

夢子

なりたいわ

夢子

最 & 高

夢子

まさかの夢じゃ

夢子

最 & 高に

夢子

なれないの

夢子

最 & 高

夢子

叶わぬ夢じゃ

夢子

最 & 高に

夢子

意味ないわ

夢子

最 & 高

夢子

全て飲み込む

夢子

最 & 高に

夢子

なりたいの

マイキー達

………

WWWWW‎‪

竜胆

やば‪wウケるWWWWW

夢子

おい💢兄ちゃん達うるさ……

夢子

うわっ!

夢子

あんたらおったんか

夢子

気づかんかったわ

(嘘じゃん)

竜胆

(夢子バカだな)

マイキー

なぁ。夢子

ドラケン

これからはもっと俺らのこと

三ツ谷

頼ってくれ!

千冬

先輩のこと!

場地

いっぱい愛してやる!

夢子

え?え?は?

夢子

何言うてんの?

夢子

気持ち悪っ!

マイキー

えっ。だってそこのふたりが…

(あっ。)

ドラケン

お前が昔

竜胆

(やべぇー)

三ツ谷

カクカクシカジカ

場地

だから、家出してきたって…

千冬

忘れたくて苦しくて辛くて…

夢子

………

夢子

ほぅ?

夢子

なるほど?

……

竜胆

……

夢子

スゥー

夢子

まず、お前ら?

マイキー達

ん?

夢子

それ、全部嘘やで?

マイキー達

………

マイキー達

はあ?!

ダラダラ

竜胆

ダラダラ

夢子

こいつらがうちが歌ってんのに
雰囲気に合わせて

夢子

言ったデマカセや

マイキー

うっそだろ…

ドラケン

信じたぞ…

三ツ谷

じゃあ、何であんな歌歌ってたんだよ!

場地

そうだそ!本当は俺らに
知られたくないだけじゃねぇのか?

千冬

大丈夫ですから!教えてください!

夢子

…うん。

夢子

違ぇな

夢子

まず嘘に対して教えてもクソもあらへん

夢子

あんな歌歌っとったんは

夢子

ただ単に好きなだけや

マイキー達

え!!!!!!!!!

夢子

やから、まぁ。

夢子

してやられたな

マイキー達

ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン

夢子

ほんでや、

夢子

こいつら騙した張本人ども

夢子

どう落とし前付けよか?

えっと…

竜胆

…ダラダラ

じゃ、じゃあ!

竜胆

皆に奢るってのは?

竜胆

そうだな、焼肉とか!

マイキー達

え!まじ?!

夢子

いやいや‪w

夢子

ええの?それで‪w

マイキー達

うん!

マイキー

肉食べたい!

ドラケン

あぁ。別に怒ってねぇし

三ツ谷

逆に嘘で安心したわ

場地

だって何かお前消えそうだったもんな

千冬

そうですよ!
先輩消えるような声で歌ってました!!

夢子

え?ほんま?

夢子

それは、紛らわしかったなごめんやで‪w

夢子

まぁお前らがええならそれでええけど

マイキー達

やったーーー!

フゥー良かったε-(´∀`;)ホッ

夢子

じゃあ高級焼肉店行こか!

え?

マイキー達

賛成!!!

竜胆

まじで言っての?

夢子

は?行かへんの?

夢子

行くよな?(圧)

あっ。はい。

竜胆

行かせて頂きます。

夢子

よろしい

マイキー達

やっほーい!!!

みんなで仲良くお肉食べました😊

めでたしめでたし

夢子

……

夢子

(消えそうな声か)

夢子

……

茶番編〜夢子ver.〜

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