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ホテルでの朝
💜🩷
🔞＆nmmn注意
S
ん……ぁ…(起)
S
いま、なんじぃ…？
メンバーと遠くへ出かけることになり、ホテルに泊まった日の朝。
S
うぉ……な、ないちゃん？
隣にはないちゃんが寝ていた。
借りた部屋は3部屋で、ダイスナンバーで、1と2、3と4、5と6で分かれている。
N
……すぅ……すぅ
流石に、同じ部屋でも隣に寝ることなんてあるか？
もう一度、寝ようと布団をかけ直す。
S
はｯ……？な、、え？
S
なんで、下履いてないん…
ないちゃんは、上だけ着たまま、眠っていた。
S
ほんま無防備やなぁ…w
服がないちゃんのモノに当たらないように少し裾をずらしてあげる。
S
え……？、
S
勃っとる……
変な夢でも見ているんか……
まぁ、そういうことあるらしいし
そんなことを思いながら、まじまじとないちゃんのモノを見てしまう。
しばらく見てると……
N
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾋﾟｭﾙﾙ
S
はっ、、、？
S
イった…？
夢でも射精するんやな……
N
……すぅ……んん、
寝返りを打ち、僕の反対方向を向く。
S
これで挿れたらどうなるんやろw
なぞの好奇心に、自分のブツを出す。
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
S
ぅわ、中も濡れとる…
N
……すぅ…
ないちゃんはまだ寝てるみたい
ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……
S
…気持ち、ぃ
ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……
N
……んぁ…？
S
あ、起きた？おはよ
N
なにしてんのぉ……？
S
ん？ヤッてる
N
ふーん…………………
N
え？
ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……
N
ちょっ！？…へｯ……♡
N
な、何してんの！？
S
ん〜？なんか、ないちゃんが僕んとこ潜っとるから
N
はっ！？！？
ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……
N
んひぃｯ…♡//やめｯｯ……♡♡
ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……ﾊﾟﾁｭﾝｯ……
N
気持ちい…///
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
S
はぁ……♡
N
ん"ぁ"…♡////
N
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
S
すぐイっちゃうな
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
N
やらやらぁ…♡､♡////
S
……ｯ////
S
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭｸｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
N
あ"ｯｯ…!?♡♡♡
N
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!
S
ごめっ、中出ししちゃった…
N
いいよ…？
S
ちょっと、お話せん？
N
ん？
N
いいけど、今何時？
S
あーっとね…
S
6時半くらい
N
朝の？
S
うん
N
……で、話したいこととは
S
なんで、僕のベッドのおるん？
N
わかんない…ただ、夢で初兎とバチボコにセッ○スしてたのは覚えてる
S
なんで俺らがセッ○スしとんねんw
N
夢だもん、なんでもありだよ。
N
現に今セッ○スしたし？
S
確かに…
S
やから、夢で射精してたん？
N
……え、、そうなん？
S
なんか、勃起しとったから、しばらく見てたらいきなり射精したから…
N
なんか、、ごめん
S
ええよええよ
S
まぁそれぐらいやし……起きる？寝る？
N
ん〜、寝よっかな。
S
おっけー、じゃあ一緒に寝よ
N
うん、おやすみ
S
おやすみ
𝑒𝑛𝑑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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