美沙希
せ、先生
美沙希
私1人で行けますし……
谷疚先生
ん?いーって
谷疚先生
七瀬と話してみたかったし
谷疚先生
1番の目的だし((ボソッ…
美沙希
は、はぁ…
谷疚先生
でも、悪いんだけどさ
美沙希
?
谷疚先生
ちょっと離れてくれない?
美沙希
え、あ、はい
美沙希
(・·・)?
美沙希
サッ(別に近くなかった気が……)
と思うものの離れる
美沙希
(まぁ、私的にも助かるけど)
ガラガラガラ
谷疚先生
さ、どーぞ
美沙希
ありがとうございます((。´・ω・)。´_ _))ペコ
ガラガラガラ
美沙希
あれ?
美沙希
保険医の先生いまs
私が話終える前に
谷疚先生
グイッ
谷疚先生に手首を捕まれ
壁に抑えつけられた
美沙希
?!
谷疚先生
ハァッハァッ
美沙希
先生?!
美沙希
だ、大丈夫ですか!
美沙希
息切れすごいですよ?!
谷疚先生
まじで匂いやばすぎ
美沙希
へ?
そう言って先生は
私が切った方の手に顔を近づける
谷疚先生
ペロッ
美沙希
ちょ、先生
美沙希
何してッ
谷疚先生
ヂュゥゥ
美沙希
いッ(力強っ)
美沙希
(痛い……)
ズキズキと抑えられてる所が痛む
美沙希
せんせっ
美沙希
どーしたんですか?!
谷疚先生
プハ
谷疚先生
あっま
谷疚先生
ハハッ
谷疚先生
ハマりそ〜
美沙希
ゾクッ
そう言って笑う先生は
今までに見たことの無い顔をしていた
まるで
今までの
"谷疚先生"
ではないような
そして私にとって
1番の最悪の事態であることに
気づいた
先生も "男性"
だと言うことに






