コメント
2件
は?可愛いんですけど
まぜち可愛い...チ───(´-ω-`)───ン
~pr視点~
部屋で作業していると突然隣の部屋から叫び声が聞こえてきた。
普通の人なら驚いて部屋まで行くだろうけど、俺はしない。
何故なら…
ぷりっつ
友達とホラゲーをしていると知っているから。
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
普通ならこれで来るのに今日は来ない。
なんかあったんか…?
ぷりっつ
まぜ太
ゲームをやめろと言ったはずなのに辞めずにまだ通話しながらゲームしている。
ぷりっつ
そっとまぜ太に近寄り、あまり触られたくない耳を触ってみる。
まぜ太
フレンド1「まぜ太?大丈夫か?」
まぜ太
ふざけるなと言わんばかりの目で睨み付けてくるがそれも構わず耳を触り続ける
まぜ太
フレンド2「今日はもう辞めるか?なんかまぜ太様子変だし…」
まぜ太
そして、ようやくゲームを終えたらしい。
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
俺にやり返せる日は来るかなぁ?w