TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Stella

(俺はStella au sans大学に通ってる2年俺は皆んなには言ってない秘密がある)

Stella

(それは)

伝説の殺し屋って事だ

Stella

(コードネームは確か)

Black moonだ

ink

それでーここはー

Stella

(コイツは担任のink)

Stella

(忘れっぽいけど何か憎めない)

nightmare

・・・ジー

Stella

(何かずっと見てるのがnightmare)

Stella

(何でこっち見るんだ?)

キーンコーンカーンコーン

ink

これで6時間目の授業を終わりにします

Stella

(やっと終わった)

nightmare

おい Stella

Stella

何ー?

nightmare

こっち来い

Stella

Stella

で、どうしたの?nightmare

nightmare

こんな事言うが俺お前の事が

Stella

?

nightmare

好きになっちまった

Stella

oh(´・ω・`)...

nightmare

別に振っても良いぞ!?

Stella

あーいやそう言う訳じゃ、、、

nightmare

Stella

こちらこそ?

nightmare

本当か?

Stella

うん!

Stella

(そんなの分かってるんだけど、、、)

nightmare

どうした?

Stella

あ、ごめんもう行くね!

nightmare

あぁ?

おい遅いぞ

Stella

えーでも時間どうりに来たよ?

nighttaki

はぁまぁ行くぞ

Stella

はーい!

nighttaki

ここで良いかなっと

Stella

良いんじゃね!

Stella

タゲはー?

nighttaki

コイツ

Stella

とりあえず殺るか〜

ガシャッ

Stella

ん〜、、、

Stella

よし定まった!

バンッ

nighttaki

ナイスだ流石伝説の殺し屋だ

Stella

褒め言葉ありがとさん

ガサッ

ガシャッ

Stella

っ、、、?

nightmare

oh(´・ω・`)...

nighttaki

殺れ

Stella

…no

nighttaki

何でだ?

Stella

大切になる、人だから、、、

nighttaki

そうかなら良いぞ

Stella

ふぅ、、、(*´・ω・`)=3

伝説の殺し屋と闇の帝王

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

21

コメント

3

ユーザー

サク)ボクならターゲット逃がしたんしてもええで!(?)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚