お風呂 / 桃赤、微黄赤

桃赤 . 黄赤 微青赤

地雷注意

赤side

学校に浮かれていたのか 目の前が見えてなく人とぶつかった 。

この強く強調された言葉

絶対根に持ってるって 。

（ ﾄﾞﾝｯ

早くこの場を去ろうと 思ったけど

人が多くて .. っ

（ ｷﾞｭｯ

人とまたぶつかり 終わったななんて思っていたら

洗剤のよい香りが漂ってきて 暖かい感覚が俺を包んだ

今はもう手を離されたが、俺は さっきまで彼に抱きしめられており

恥ずかしさで 頭がおかしくなりそうだった

しかも初対面だよね .. ？？俺達

てかなんでこの人は こんな無表情なの .. っｯ /

( ｸﾞｲｯ

謎に告白みたいな展開になり 少しこれからが不安になってきたが

とりあえず俺のクラスに向かうこと がまず大事だった

授業が終わった

あいにく初めての学校だから 3時間くらいで終わって嬉しく思う

なぜ知っているのだろう と首を傾げた

けどそれは違ったらしく

でも 、謎に嫌がっているような 見たことない顔をしていた

いきなりの質問に動揺した

しかもあの黒歴史を 掘り返されるなんて ..

でも恥ずかしかったけど 気持ちよかったのには変わり無かった

恥ずかしながらも言ったのに この軽い返事

そろそろ行くと報告しようとしたら 肩をつかまれ

手は使えなくされ 服の中に手を入れられた

（ ｽﾙｯ

服が俺の体を通り 素肌が見えてくる 。

その度恥らしさが 涙と共にでてきた

そう耳元で呟き

俺の首に噛みつき 、 下の穴を弄り始めた

（ ﾁｭｯ

青side

時計を見ればとっくに皆 帰っている時間

元々友達と帰る約束を 断ってまでここに来たのに

とんだ時間の無駄だった気がする

と 、ポッケに入っている

赤髪くんとぶつかった時に ぐうぜん取ってしまった

彼のキーホルダーを握りしめた

同目的か

こんな遅い時間まで 大変なんだろうなー 。

分かるよ .. その気持ち

もうお前に興味はない 、 と言われたように

僕の言葉を無視し 廊下へ姿を消した

そしてまた時計を見れば

6 : 00

わかりやすい見た目だし またあえばよい

そう僕は歩き出した

バックを片手にスキップをしながら

1年の廊下を通った

そしたらある教室から

「あ'っ..らめぇっいくｯ 、//」

「っぁｯ'..ｯ /」

いけない擬音と いやらしい声が聞こえてきた 。

3話終わり

沢山の方が見てくれて嬉しいんですが

投稿するたびに見る人が減るって考えると悲しいですね、💧‬

モチベ命で書いてるんで 仲良くしたい方も初コメの方も

コメントお願いします！💬💘

後この連載

沢山の方に見ていただき 光栄です🥲‎

ちなみに桃赤黄連載なはずなんですが 次青赤を入れるか黄赤を入れるか

アンケート 取らせていただきます🎶💭‎

青赤入れるとすれば次回だけで だと思います！

なお雑談は 気分で消してしまいます、💧‬

このアンケートは次回が追加される度に消されるので注意を！！