〇〇
グク
そう言ってドタドタと足を立てながら 私の所へ来る彼氏のぐぅちゃん。
〇〇
グク
なんで、そんなに心配するかって? そりゃ、ぐぅちゃんが… 寂しがり屋だから!!! 私が仕事で残業になった時 私の抱き枕を抱いて泣いてたりして 泣きながら グク「うっ…〇〇たん…? うぅぅ〜…(泣) いつ帰ってくるの…?んん〜(泣)」 って泣きながら電話してきたり 私はぐぅちゃんが悲しむところは見たくないから、できるだけ早く帰っている。
グク
なんて、目をうるうるさせながら言ってくるから仕方なくやってあげてる
〇〇
ちゅ
〇〇
グク
私の荷物を持ってドタドタと リビングへ戻っていった
〇〇
そして、夕ご飯も食べたし、 お風呂も入ったので、アイスを食べます!
〇〇
冷蔵庫を開けてみる
〇〇
〇〇
グク
私が見たのはアイスの食べ残し 間違えない。ぐぅちゃんだ
〇〇
グク
ハグしてもらえると思ったのであろう
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
動揺してる
〇〇
グク
〇〇
廊下にこさせる。
〇〇
グク
ぐぅちゃんが思いついたように 私にやる
グク
〇〇
グク
そう、うさぎの真似をする すごい目をうるうるさせ、 可愛い……
グク
本当なら許すけど、 心を鬼にして〜
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
ちゃんと謝ったぐぅちゃんを抱きしめる
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
ぐぅちゃんは、私を持ち上げて ベッドへ下ろした
〇〇
するとぐぅちゃんは
グク
〇〇
グク
ここからの続きは、ご想像にお任せします
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