前回までのあらすじ
ナチス奪還に成功したソ連
ナチスをあまりに無防備だとして、 1週間の貞操帯装着を義務付ける
またその期間後、 ポリネシアンセッ○スで ナチスを完全に 自分のものにすることを計画
不服ながらもナチスはそれに応じて…
⚠️ATTENTION⚠️ ※☭×卍 ※旧国有り ※政治的意図無し ※♡汚喘ぎ有り
⚠︎政治的意図無し⚠︎ 戦争賛美✕ 一部史実が含まれますが、 諸説あります ご容赦ください
𝑳𝑬𝑻'𝑺 𝑮𝑶_______
ソ連に押し切られ、 嫌々ながらナチスは貞操帯を つけたのだった
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
希望を絶たれた上、 ショッキングな事実まで聞かされ、 ナチスはがっくりと肩を落とした
ソ連
ソ連
ナチス
つけられた、体の割に 小さな拘束具を見つめ、 大きなため息をつくナチスだった
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1週間後
ナチス
こんっっなに辛い とは思ってなかった
ナチス
ナチス
ナチス
もう限界だ
今すぐヌキたい
ナチス
ナチス
ナチス
一分一秒がいつもの何倍も長く感じる
頭の中はそう言った行為のあれこれで いっぱいだった
カチコチと一定のテンポを刻む 時計の秒針音でさえ、
ナチスの身体は甘い刺激として拾った
カチ…コチ…カチ……
ガチャッ
静寂を破るように扉が開かれる
ソ連が外出から帰ってきたのだ
ソ連
ソ連が帰ってくるや否や、 ナチスがソ連を壁に押しやる
巷で壁ドンと言われる振る舞いだった
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
こちらを見上げるナチスの目は、 発情期の獣をも思わせるものだった
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ナチスのいつもの仕事真面目な姿からは 想像出来ないほどの余裕のない顔、
それだけでもソ連にとって 十分すぎる収穫であった
ソ連
ソ連
ナチス
我に返ったように顔を逸らし 恥ずかしそうにソ連へ舌打ちを送る
ナチス
ナチス
据え膳だぞ…?♡♡
ソ連
先刻の恥じらいは何処へやら、
ニヤリとこちらを煽るような表情を うかべるナチスに、ソ連の期待が高まる
ナチス
ナチス
ソ連
ナチスは、ソ連が自分に甘いのと同時に、 競争心が強いことを知っていた
それ故ソ連の闘争心を煽れば、 彼を自分の望む方向に 誘導することが可能である___
そう踏んでいた矢先……
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
5日目、 ぶっ飛ぶほど 気持ちいいらしいぞ
ナチス
ソ連
味わおうぜ、 極上に気持ちいい体験♡♡
ナチス
思わずその快楽を想像し身体が反応する
ソ連
ナチス
ひょいと軽々とナチスを姫抱きにすると、寝室へ一直線に向かっていくソ連であった
ドサッ
ナチス
ナチスをベッドへ放りそのまま押し倒す
ソ連
ナチス
ナチス
そう言って自ら下着まで脱ぎ 貞操帯を指すナチス
それ見ては唸るソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
ポリネシアン○ックス
1日目
全裸で目線を交わし合い、 会話やアイコンタクトで親密さを高める
ソ連
ナチスのネクタイに手をかけ解き、 慣れた手つきで ワイシャツのボタンを外していく
ナチス
身体を強ばらせ、頬を赤らめるナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
そう言うと同時にナチスの Yシャツの前を思い切り開く
と、ナチスの胸元があらわになった
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
そうナチス胸の突起に顔を近づけて囁く
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
そう言うとコートから素早く腕を抜き、 黒のタートルネックを脱ぎ捨てた
ソ連
ナチス
ナチス
ガタイがよく鍛えられた美しい身体に 思わず喉を鳴らすナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
見るとソ連のズボンは 見事に山を成していた
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ナチスの目の前にソ連のモノがそそり立つ
ナチス
いざソレを前にすると、ナチスの脳内はその事でいっぱいである
ソ連
ソ連
ナチス
耳元で囁かれ、身体が反応してしまう
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ドマゾだな♡♡
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
なぜだかこっちが恥ずかしくなる、と、 手で顔を覆い 顔を赤らめるソ連
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
覚悟してろよ
ナチス
最後に熱い抱擁を交わし、
1日目の夜は幕を閉じたのだった
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2日目
軽いキスやスキンシップ
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
顎クイからの軽いキスを受け 顔が火照るナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
そう言って、なまめかしく ナチスの太ももを撫でる
ナチス
ナチス
恥じらいつつ小さく頷くナチス
ソ連
ナチスの額にキスを落とし、
2日目の夜は幕を閉じた
ソ連
ソ連
そう囁き、自分の隣で すぅすぅと寝息を立てる ナチスの頭を撫で、
その日の夜は 更けていくのだった
To Be Continued…
最終回まで
あと2話
コメント
24件
8回ぐらい読み直しちった、、何度読んでも尊死するぐらい尊かった(八個目の個体なため知能が下がっています)
ドマゾなナチさんめっちゃいい、、( ^ω^ )
一度口角が上がったらぁ?スゥゥゥウウゥウウゥーーーーーーーーーーーーー⤴︎(口角が宇宙まで上がる音)