天ノ宮。
わお、背景独特ー。
天ノ宮。
あ。スタート~。
前回のあらすじ 俺、江戸川 コナンが安室さんにひょんな理由でくすぐられた事によって、 始まった出来事。そこから現在進行形で、事は進んでいる。
そして、今の俺というと、、、
江戸川 コナン
んっ♡ふッ(笑)やッだぁッ///もッやめへぇッ♡っあッあぁ~♡///(ジタバタジタバタ
(やべぇッ、あたま、がッ、まっしろにッなっちまう♡)
(やべぇッ、あたま、がッ、まっしろにッなっちまう♡)
安室 透
こらこら(笑)……君は、ジタバタするのが好きなのかな?コナン君?
安室さんに、すげーくすぐられてる、真っ最中……
江戸川 コナン
(…にしても、安室さん。すーげぇ、くすぐるじゃん。ま、もとは俺の煽りから始まったんだっけ?そのせいで、今の俺がめちゃくちゃ大変な思いしてるんだけどなー……数分前の俺を呪いてぇ…)
江戸川 コナン
(けど、これッ、スゲー気持ちいいんだよなぁ♡癖んなるッ///)
ンッ///)変に、なっちまうッ///♡((ボソッ
ンッ///)変に、なっちまうッ///♡((ボソッ
安室 透
んー、どうかな?
気持ちいいかい?コナン君。((ボソッ
(彼、耳元とか、感じたりするのかな?)
気持ちいいかい?コナン君。((ボソッ
(彼、耳元とか、感じたりするのかな?)
江戸川 コナン
ふッ///あっ♡みみッもとぉ、ダメぇッ///♡
(くすぐってぇ!くそっ!絶対、確信犯だろ!)
(くすぐってぇ!くそっ!絶対、確信犯だろ!)
安室 透
…!ッごめん!…///……。
(やっぱり、コナン君って、耳、弱いんだ……///)
(やっぱり、コナン君って、耳、弱いんだ……///)
江戸川 コナン
ッッ///き、もち、いぃ……♡(ビクッ♡ビクンッ♡
(ん~ッ耳んとこぉ~、すげぇ好きッかもぉ♡)
(ん~ッ耳んとこぉ~、すげぇ好きッかもぉ♡)
安室 透
!、コナン君、君!(正気を失っている!、のか?)
江戸川 コナン
ぁ、安室さんッ///もっとぉ、♡
いっぱいッ、(くすぐり)シてッほしいの♡
いっぱいッ、(くすぐり)シてッほしいの♡
江戸川 コナン
ッおねがいっ///だからぁ…ね?///
(きもちいコトッもっと、したい♡)
(きもちいコトッもっと、したい♡)
安室 透
……ッ!君っていう子はッ♡
(全く……僕の事を何回煽れば、気が済むんだッ!…ッ///)
(全く……僕の事を何回煽れば、気が済むんだッ!…ッ///)
江戸川 コナン
んっへへぇ(笑)
ボク、安室さんの事、好きだよ?♡
……安室さんは?どう?ボクの事…好き?
ボク、安室さんの事、好きだよ?♡
……安室さんは?どう?ボクの事…好き?
安室 透
ふふ(笑)…うん、そりゃあね、もちろん。僕も好きだよ、キミの事♡
江戸川 コナン
そっかぁ♡、じゃあ、ボク達……
安室 透
そうだね♡僕らは、……
安コ/両思いだね♡
天ノ宮。
はい。
天ノ宮。
ということで、コナン君がくすぐられるっていうお話は、終わり!
天ノ宮。
その後、とかも書きたい?かもだけど、見てくれる?
天ノ宮。
ま、いいか。
天ノ宮。
あ、今回の話、結構えろっぽい表現が入ってたね。ごめんね。それに、めちゃ、相思相愛っぽくなったよな。僕はこういう、あっま甘が好きだから、苦手な人にはごめんだね。
天ノ宮。
でも、見てくれて、ありがと。
天ノ宮。
ではまた、今世でさようなら。