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福島side 修也と淳也を連れて ユニバに足を向けた。 遊園地に行きたいって根を上げてた 本人は楽しみだったのか その辺ウロウロさまよっている。

津田

ユニバ多すぎ…

山田

しょうがないですって。まだ新学期始まってない学校もあるんだし。

福島

とりあえず何する?

山田

ユニバと言ったらカチューシャつけましょ!ほら早く行きましょ!グッズ販売のとこ混みますって!

津田

あ、ちょっと待てって。焦るなって。

淳也が走り出した修也を追いかける。 美月を見ると 複雑な表情をして 走り出した2人の後ろ姿を見つめていた。

福島

美月何がいい?

美月

え?

福島

買ったるからはよ行こ。

美月

いいのに…

福島

遠慮すんなって。ほら行こ。

手を引くことは出来ないが 彼女が歩き出したのを 確認してふたりが向かった お店へ足を運ぶのだった。

数時間後 絶叫系のアトラクションを 連続で乗っていたが 乗り物酔いをした淳也を ベンチに座らせる。

津田

誰が言い出したんだっけ?連続で絶叫系乗ろって。

福島

修也。

美月

面白かったよね〜1番後ろ。

津田

頭おかしいってこの子。

福島

修也は?

美月

お水買いに行ったよ。プーさんの子。

山田

淳也さんお水!

津田

ありがとう

山田

次あれ乗りたいです!

そう指さしたのは ユニバの中で1番怖いって言われる 絶叫系のアトラクション。

津田

俺パスで。もう無理。圭音行っておいで。

福島

あ、うん。美月は?

美月

『ここいる。さすがにひとりじゃ可愛そうやし。』

津田

いい子やな。この子。

山田

終わったらLINEしますね〜

修也の後を追うように 2人を置いて歩き出した。

美月side プーさんの子と圭くんが アトラクションに向かって 歩き出して行った。 それで残るのは 乗り物酔いをした同期の方。

津田

暇やろ。俺文字打つから喋るわ。

美月

傍から見たら独り言が大きいお兄ちゃんですもんね。

津田

おい笑

スマホを取り出して メモのところに文字を打ち始めていた。 そして見せられたのは もうそろそろ本体の方に戻れるのかという 問いかけだった。

美月

多分戻れると思いますよ。もう全部やりきってるんで。

津田

『彼氏がどうのって言ってなかった?圭音に。』

美月

あれ嘘っす。

津田

『え?嘘?マジで?』

美月

ほんとは圭くんに会いたかっただけですね。

昔からお互い部活とかで すれ違ってばかりで 話す機会がなく目の前現実に 目を向けてばかりだった。 また会えたらこれまでの出来事を 全部話せたらいいなって思っていたが まさかこんなことになるなんて 思っていなかった。 そんなことをいつの間にか 口に出し始める。

美月

人生何があるかわかんないですよね。

津田

『そうだけど、そのこと圭音にいつ言うん?』

美月

わかんないです。いつか言うつもりなんですけど中々言えなくて。

津田

『でもこのままやったら絶対後悔するで。圭音もそうだし。』

美月

確かにそうですよね…あ、戻ってきた。

津田

『後悔すんなよ。』

美月

はい。

意外と空いていたらしく すぐに乗ることが出来たそう。 もうお昼時だしご飯を食べようと お店を見つけに歩くのだった。

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