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ワ-/ゐ.teる//ズの二次創作

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ワ-/ゐ.teる//ズの二次創作

7 - ズッ友だった君との別れ。

♥

301

2021年12月22日

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ちょい儚い・病み表現あり(リスカ) 苦手な方は読むのをおやめ下さい

nakamu

ん〜....

きんとき

あ、nakamu起きた?
おはよう

nakamu

おはよきんとき....

俺はnakamu 大親友のきんときと一緒に暮らしてる

きんとき

体調どう?

nakamu

頭痛い....

きんとき

わかった
薬持ってくるね

そう、俺は最近 頭痛に悩まされている それできんときが看病してくれている

きんとき

....ごめんnakamu
薬切れてたわ

nakamu

まじか....

きんとき

俺買いに行ってくるわ!

nakamu

え、いいよ俺が行くよ?

きんとき

いーの
大人しくしてて

ほんときんとき優男だよなぁ....

きんとき

じゃ、行ってくるから
安静にしててね〜

nakamu

はいはい

きんときが薬を買いに行ってしまった ....とても寂しい

ふと自分の左手を見る

そこには 痕が残ってしまった自傷の傷

....俺は昔 自傷行為をしていた

???

nakamu

はぁ....辛い
今日もまたあいつらに
いじめられた....

nakamu

いついじめは終わるのかな....

nakamu

ここなら誰もいないよね....

ザシュッ

nakamu

あかい....きれいだな....あはは

nakamu

クルシイツライツライツライ
タスケテタスケ

ザシュッ,ザシュッ....

???

ねぇ君
そこで何してるの?

nakamu

ッ....えっ....

???

うわ....これ....
酷い傷....

nakamu

やめて....みないで....

nakamu

どうせお前も....
俺の事を....ッ....

???

落ち着いて....
ほら、包帯巻くから....

nakamu

....

nakamu

なんで俺なんかを....助けるの?

???

君が辛そうにしてたから

nakamu

....!!

???

ねぇ、君の名前は
なんていうの?

nakamu

な....nakamu....

???

そっか

きんとき

俺はきんとき
俺と仲良くして欲しいな

nakamu

....うれしい
よろしく

きんとき

うん、よろしくnakamu

きんときのおかげで 俺は自傷行為を辞めることができたし いじめから抜け出すことが出来た そこから友達も増えて 楽しい人生を送っていた

感謝してもしきれない

きんとき

ただいま〜nakamu

nakamu

あっ....おかえりきんとき

きんとき

ほら、頭痛薬
ちゃんと飲んで
ゆっくりしてよ〜?

nakamu

ありがとう....

薬を飲んだ 即効性なのか楽になってきた

nakamu

効いてきた....

きんとき

そりゃよかった

安心してるきんときを見ていると きんときの....

nakamu

....え?

きんときの左手がなかった....

きんとき

どうしたの....?
やっぱまだ辛い....?

nakamu

きんとき....
そのジャージ....脱いでみて....?

きんとき

....!!

きんとき

....うん?
いいけど

きんときがジャージを脱ぐ そこにはあるはずの左腕がなかった....

nakamu

ね、ねぇ....
きんとき....左腕....

nakamu

なな....なんで....?

気付けばゆっくりと 足も消えていこうとしている

きんとき

....

きんとき

ごめん

nakamu

待って!

きんときはそう言い放つとどこかへ 消えてしまう

俺はすぐに追いかける でも頭痛がまたしてきて ゆっくり移動する事しかできない

どこ?

どこなの?

どこへいっちゃったの?

ねぇ....

ねぇ....

どこなの....?

家中探し回ってもどこにもいなかった 外に行ったのかなと思ったけど 玄関にはちゃんときんときの靴があった

....となるときんときは家のどこかで 消えてしまったことになる

いったいどこに....?

とりあえず あの部屋に戻ってみる

nakamu

....?

するとその部屋には さっきまでなかったはずの紙切れが あった

そこには__

”俺の大親友nakamuへ 俺はいままでnakamuに隠してた事が ありました。まず最初に 俺には隠し事がありました。 その隠し事を話せずにごめんね。 そしてその隠し事というのは 俺はnakamuのイマジナリーフレンド であったことです。 俺とnakamuが出会ったあの日 nakamuのストレスから 俺が生まれました。 でも所詮はイマジナリーフレンド 俺はいつか消えてしまう存在 そんな事は知っていたけど nakamuにいつ話せばいいか 分からなくて 何年もの月日がたちました。 きっとこの事を話したら nakamuは傷付いてしまう なんて気遣いらしきものが俺の中で 働いてしまって。 正直nakamuの頭痛で嫌な予感はしてた ....けど打ち明ける事はできなくて。 俺は知らないフリをし続けました。 最後までnakamuを支える事が できなくてごめんなさい 最後にお願いがあります 俺と一緒に過ごした思い出を ずっと忘れないでください 俺の事をずっと想っていてください nakamuの大親友、きんときより”

nakamu

は....?
なんで....
なんでって....
帰ってきてよ....きんとき....

nakamu

きんとき....

....きんときは本当に消えてしまった きんときは最後まで優しいやつだった 俺はきんときからのお願いを 守ろうとそう誓った

???

ドンッ!

???

あっ....すみません

nakamu

いやこちらこそ....
すみませ....ん....?

俺とぶつかった彼は ”あいつ”にとても似ていた

???

えっと....どうかされました?

nakamu

きんと....き....?

???

あ....え....

きんとき

なんで俺の名前を....?

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コメント

16

ユーザー

鳥に進化した砂糖参上!(????) まってよ.........それは.........反則......... 訳))今日も最高でしたありがとうございます。 え?楽しみ~

ユーザー

好きです(*´ω`*)

ユーザー

わ〜お運命☆

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