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鈴木
鈴木
鈴木
鈴木
一面に広がる青空の様に澄んだ風が頬を掠めた。
日
そんな声が背後から響く。 俺が振り返れば、此方を睨む日本。
芬
芬
日
...嗚呼、また迷惑を掛けてしまった。
引き攣る笑顔も、無理して縫い繋げた心も。 正直手放したくて仕方ない。
芬
日
日
芬
日本を怒らせてしまったかも知れない。
珍しく負の感情を露わにする日本の眼は、 見た事が無いくらいの漆黒に染まっていた様な気がして。
日
日
俺は言葉が出ず、ただ突っ立っているだけだった。
日
日
芬
芬
気付けば、日本の目からは水滴が溢れていて。
日
日
芬
芬
そんな顔しないで
その言葉は胸の奥に張り付いて出てこない。 だって、俺が日本にこんな顔をさせているのだから。
こんな俺をどうか許して、日本。
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