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告白

1 - 告白 br × shk

♥

469

2024年03月17日

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🍙ねこむすび🐾

どうも、僕です

🍙ねこむすび🐾

僕の初めての作品を
タップして下さり、
ありがとうごさいます

🍙ねこむすび🐾

今回は br × shk です

🍙ねこむすび🐾

比較的短いですが
楽しんで頂けると幸いです

⚠️注意⚠️ ・御本人様は関係はありません。 この作品は"お名前をお借りしています"。 ・迷惑行為、御本人様への報告などは 厳禁です。 絶対にやめてください。 ・B/L 要素含まれますので耐性の無い方は ブラウザバック推奨です。

br

シャークん、か〜えろっ

shk

うん、ちょっと待って

br

あいあい〜

いつも通りの放課後 ぶるーく が 俺 を帰りに誘う

ぶるーく と 俺 は幼なじみで、いつも一緒

"気の合う親友"

少なからず、ぶるーく はそう思っている

ただ、俺 は違う

俺 は ぶるーく の事が好きだ 恋愛的な意味で

br

シャークん、今日さ、
駅前のカフェ寄らない?

shk

ん、ぶるーく の奢りね

br

えぇ!?
ちょっとぉ〜…

shk

んふっw

小学校からの幼なじみで、男同士

特に、男同士なんて 世間からの風当たりは今でも強い

ぶるーく に 迷惑を掛けないためにも 俺 はこの思いを諦めようとした

でも、無理だった

"好き"という思いが消えなくて、 逆に大きくなってきて…

shk

終わったよ、行こうか

br

うぅ〜、はぁい…

こんな気持ち、消えてしまえばいいのに

br

美味しかったね〜!

shk

それな?

カフェの帰り道、俺 と ぶるーく は 並んで歩いていた

頭1つ分大きい 彼 は 俺の歩幅に合わせて歩いてくれる

shk

(そういう所なんだよな…)

shk

…ぶるーく ってさぁ、
好きな人いるの?

br

ん"っ!?な、なに、急に!?

不意に口をついた言葉

自分でもビックリしているはずなのに 何故か 俺 は冷静だった

shk

んーん、気になっただけ

shk

居ないならいいよ、別に

俺 が1歩前に踏み出そうとした時、 ぶるーく がピタリと止まった

br

い、いる…

shk

へぇ…なんか、意外

失恋決定

失恋って、結構心にくるんだなぁ…

なんか、このまま諦められる気がする

br

…?

br

シャークん、泣いてるの…?

shk

…え?

ぶるーく に言われて気付く

もう隠せない、そう悟る

shk

俺 ね、ぶるーく が好きなの

shk

ごめんね、ほんとに

br

ぼ、僕…

shk

ううん、
ぶるーく は悪くないよ

shk

これは 俺 の自業自得なんだ

br

違う、違う…

shk

…幼なじみで我慢すれば
よかったのに

shk

きもいね、俺

shk

ごめんね、ぶるーく

なんか、気持ちが軽い

無くなってくれたのかな… ようやく

shk

またね…あ、違うか…

shk

さよなら、ばいばい
元気でね

このまま、この世からいなくなったら ぶるーく は 俺 のこと 覚えていてくれるのかな…

いいかも、それ

俺 は家に帰ろうとした身体を 廃墟ビルの方に向けた

br

待ってっ!

物凄い勢いで ぶるーく に手を引かれた

…あ、振るんだ、きっと

律儀な 彼 だから 俺 の告白に返事するのか

もう、なんでもいいや

br

僕も、シャークん が好きっ…

shk

…嘘はいいよ、ぶるーく

shk

俺、そこまで馬鹿じゃないよ

br

嘘なんかじゃない

br

シャークん がいいの

あぁ、俺 が好きな蒼い瞳

その瞳はこちらをじっと見据えていた

両思い、だったんだ

shk

ぶるーく…

br

ん?

shk

好きだよ

顔を赤くしてわたわたする 彼 は、 いつものかっこよさは無くて

br

僕も!
シャークん の事、大好き!

でも、こういう事を さらっと言えてしまう

ぶるーく と 俺 は恋人になった

その紛れもない事実に 胸が高鳴った

🍙ねこむすび🐾

如何でしたでしょうか?

🍙ねこむすび🐾

日本語が拙すぎて
理解不能な点が多いです

🍙ねこむすび🐾

とりあえず、
書き終えられたことに
喜びを感じてます

🍙ねこむすび🐾

では、今日はこの辺で
お開きにしましょう

🍙ねこむすび🐾

ばいばい

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