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─注意書き?─ ✿ドイツが出てきます。 ✿にゃぽんが出てきます。 ✿にゃぽんが成人です。(にゃぽんはいつもの設定だと中学生)
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俺の名前はドイツ。 何処にでもいる社畜だ。
ドイツ
時刻はもう九時を過ぎていた。
ドイツ
俺は会社を出た。
車に乗りエンジンを掛ける。
ドイツ
俺は”いつもの場所”に車を走らせた。
駐車場に車を停めて外に出る。
公園の中に入るとポツリ、と一つの人影が見えた。
その人影に俺は話しかけた。
ドイツ
にゃぽん
ドイツ
にゃぽん
俺達は車に乗った。
…こんな深夜に2人で何しているのか。
理由は1つ、ただ2人でゲーセンに行っているだけだ。
にゃぽん
ドイツ
にゃぽん
にゃぽん
ドイツ
にゃぽん
そうやって2人で話していると、あっという間にゲーセンに着いた。
店に入るとにゃぽんはクレーンゲームの方向に走っていった。
俺は急いで追いかける。
にゃぽん
どうやら欲しい物を見つけたようだ。
ドイツ
にゃぽん
ドイツ
俺が100円を渡すと、にゃぽんはクレーンゲームに100円を滑り込ませた。
にゃぽん
ドイツ
俺が心配しているのを無視してにゃぽんはボタンを押した。
アームは意外にも景品をしっかりと掴んでいる。
にゃぽん
ドイツ
にゃぽん
ドイツ
にゃぽん
ドイツ
俺は慌てて追いかけて行った。
結局クレーンゲームだけで2000円も使ってしまった。
ドイツ
にゃぽん
ドイツ
にゃぽん
にゃぽんは気にせずに本棚から漫画を取った。
ドイツ
にゃぽん
ドイツ
にゃぽんは黙々と本棚を見ていた。
結局欲しい漫画を決めたのは20分後だった。
にゃぽん
ドイツ
にゃぽん
ドイツ
俺はにゃぽんの家に車を走らせた。
にゃぽん
ドイツ
にゃぽん
にゃぽん
ドイツ
にゃぽん
ドイツ
にゃぽんは車から降りていった。
ドイツ
ドイツ
今夜はちゃんと眠れるだろうか…。
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終