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主
はろにゃ
主
別バージョンやってきます！
主
どぞ！
主
あ、今回も死ネタ注意です
主
言い忘れてましたが、これ
主
あのー、俺さ、もうすぐ猫になるんだよねのパロ？です
主
内容少し違います
主
失礼しました……
ない🍣
俺さ、もうすぐ猫になるんだよね
りう🐤
……？
最近ないくんがよく言う
猫になる？どういうことだろう
りう🐤
じゃあなってみてよ
ない🍣
……うん
後日、ないくんが姿を消した。
りう🐤
ないくーん？
りう🐤
あれぇ、居ないなぁ
ふと、ほとけっちが言った言葉を思い出す。
｢ねぇりうちゃん、知ってる？｣
｢何を？｣
｢猫ってね、自分の死が近くなると大切な人の前から｣
姿を消すんだって
りう🐤
ッ！
りう🐤
そんなの嘘だｯ、
頭の中はないくんのことでいっぱいで、
どこにいるか探すことで必死だった。
ふと、ないくんと行った思い出の場所がフラッシュバックする。
りう🐤
ｯ！
りう🐤
あそこなら、！
りう🐤
ﾀﾞｯ
俺は考える隙もなく、家を飛び出した。
りう🐤
いないｯ、！
いないと確認し、戻ろうとすると……
ｸﾞｼｬｯ
何かが潰れるような音がした
りう🐤
ｯ？！
恐る恐る崖の下を見る。
そうすると…そこには
地面に叩きつけられたないくんがいた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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