ち
ま
あ
一難去ってはまた一難
け
異常にそれだけに愛されてる
立場上諦めない程度には弁えてるつもり
あっ
あっ
放っておいて
ぷ
とか言い飽きた
その内諦める暇があるなら諦めてしまおう
あ
あ
ち
みんなが前を向いて進むなら
俺は後ろを向いて進みます
ぷ
炎上
この文字をただただ見つめる
ち
あ
やっぱりそーか
ぷ
君を信じなかったんじゃなくて
君が裏切ると信じてたのさ
ぷ
今はただひねくれてたい
あっ
まぁ分からないのも無理はない
ぷ
数ヶ月後
ち
け
ぷ
知ってるか?
自転車に乗れるだけで奴らよりも高等になれるらしい
きっと犬も猫も 豚と牛と同じ味がする
ぷ
あ
ち
ぷ
ぷ
放っておいて?大丈夫?な訳ない
とかしらじらしい
ち
ぷ
イライラしたときこそいちばん楽しそうに笑う
け
あ
誰も部屋を片付けられないなら
僕が大事なものごと捨ててあげます
何か最近のぷりっつ人じゃないみたい
それな、ロボットかよ
「ロボットのくせして人間を目指すよりは
ロボを極めたらいいのにね」
ぷ
愚図で鈍間で阿呆な僕の話は聞く必要無いけどね
ぷ
ち
そか、みんなは嬉しいのか
ぷ
がちゃ
あっ
あっ
パズルが完成しないよう最後のピースを胃に隠す
どろけたピースを詰め続け膨らむ腹を押さえつけるんだ
ぷ
ち
あっ
け
ど~せ嘘でしょ、
折角素直な言葉をくれても僕の中で捻じ曲げてしまう
まあ本当の僕なんて僕が知っていれば十分なのさ
あ
あ
君は「そのうち壊れて死んでしまう」と僕を心配したんだ
ぷ
ぷ
きっかり死んでから壊れてやるから安心してよ
わざわざ僕なんかにありがとうございます!
コメント
2件
ちょっと待って? 歌と小説合わせるの上手すぎじゃない!?✨️✨️