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私の家は特別な家だ

なんて言っても妖怪が住んでるのだから

そして私は世間から見たら変な人だ

非科学的な存在が好きで、その中でも妖怪が大好きなのだから

そもそも私の性格がおかしいかもしれない平和な日常に飽きて、刺激を求めるなんて私はきっと狂ってると言われるのだろう

それでもいい私は好きという感情を隠す気なんてさらさら無い

しかし、私の命に関わるものだと話は別。刺激は求めるけど【死】は求めてない

まさか一緒に住んでる妖怪達から 【他の妖怪に狙われるよ?】なんて事を、言われるなんて思ってなかった

どうやって対処したらいいか分からない。一応みんなが全力で守ってくれるみたい…

それより私が狙われる理由をもっと詳しく聞かなければならない

そう考えたのでリビングにみんなを呼んだ

未来

はい皆さん集合です

玉藻

なんだよこんな時間に

そーだよ。俺なんか寝ようとしたところを寝るなとか言われてここにいるのに

葛葉

僕なんか寝てたら蹴り飛ばされて強制的に起こされたんだけど…

アラク

ふぁ〜あ………私はここで寝てたから軽く揺さぶってもらって起きたよ

葛葉

なんで僕だけ暴力団的な事を!?

未来

それは…

未来

1番起きなさそうだから?

玉藻

未来…

未来

ん?

正解だよその起こし方は

葛葉

なんでぇ!?

アラク

葛葉は眠りが深いのよ

玉藻

揺さぶる程度じゃ起きないって

俺らは知ってるから

未来

これは仕方ないね

葛葉

なんでよ〜‪( ;ᯅ; )‬

未来

そんな事を話に来た訳ではないの!

未来

私が狙われる理由をもっと詳しく聞かせなさい!

玉藻

どこから聞きたいんだよ

未来

最初から!

玉藻

長くなるぞ?

未来

それでもいい!

玉藻

はぁ…

仕方ないね。未来ちゃんはこーいう子だよ

アラク

じゃあまずは私たちのことをしっかりと話さないとね

未来

玉藻

そうだな。

玉藻

改めて紹介させてもらう

玉藻

俺は【水無月 玉藻】(みなづき たまも)別名妖狐だ。高等妖怪と言われている

俺は【烏丸 天】(からすま そら)烏天狗で俺も高等妖怪だよ

葛葉

僕は【鬼ヶ島 葛葉】(おにがしま くずは)鬼だよ!僕も高等妖怪なんだ〜

アラク

私は【楠根 紅葉】(くすね もみじ)見た目と合わない名前で秀喜さんからもらった名前だけど

アラク

みんながどうも馴染めないみたいだから今はアラクと呼ばれてるわ

未来

じゃあアラクも?

アラク

もちろん高等妖怪に入るわ

未来

つまりここにいるみんなは高等妖怪しか居ないってこと?

玉藻

そうだな

未来

パパはそれを知ってて匿ったの?

たぶん違うねー

葛葉

その頃の秀喜さんはまだそんなに妖怪について詳しくなかったんだよねー

玉藻

だからホントに気づかないで善意で俺たちを匿ってくれたんだよな

未来

そうなんだ

未来

でも、なんで?

なにが?

未来

みんな高等妖怪ってやつなんでしょ?

未来

そんなに強いなら匿ってもらわなくても…

アラク

もちろん強いし、匿ってもらう必要はなかったかもね

葛葉

でも、僕達の強さは妖怪達にしか見せない

玉藻

生身の人間に俺らの力なんて出せるわけが無い

そんな事したら人間達は恐怖で何するか分かったものじゃない

未来

て事は…もしかしてあなた達が匿われた理由は

玉藻

人間による暴力なんだよ

この姿は仮の姿。

葛葉

前までは人間みたいな姿じゃなかったんだ

アラク

私は人間に1番近かったけどこの背にある足が気持ち悪かったみたいでたくさんの暴力を受けてきた

未来

たくさん暴力を受けてきたけどやり返さない……いや、やり返せないのか

玉藻

そんな時に秀喜さんと俺らは出会った

最初は身構えた

葛葉

また殴られるのかなんて考えた

アラク

でも、秀喜さんは暖かく私達を包んでくれた

玉藻

で、そこから少しして俺らは秀喜さんと家族になった

未来

そうなんだ…

未来

みんな酷い思いしてたんだね

玉藻

それを越えられたのは秀喜さんいや、未来の父さんのおかげなんだよ

未来

じゃあ次はどうしてみんなが狙われるの?

アラク

私らはみんな高等妖怪

葛葉

高等妖怪はとっても強いんだ〜

玉藻

だが強い分狙われるんだ

理由としては俺らを倒せれば倒した奴が高等妖怪となれるからだ

未来

高等妖怪になったらなにか得でもあるの?

アラク

まずは確実に舎弟ができるわね

未来

つまり仲間が増えるってこと?

玉藻

そゆことだ

仲間が増えればそれは強いという事になる

未来

それだけなら別にいらないんじゃ?

玉藻

それが違うんだな

玉藻

高等妖怪であると様々な権利を貰えるのだよ

その中に自分の妖力の強化という物があってね

葛葉

それして人間を襲う奴がたーくさんいるんだ〜

アラク

まぁ、私らは最初は人間襲うなんて考えたけど

葛葉

秀喜さんと会ってから人の優しさに触れたしそんな考え捨てたけどね

未来

みんなもみんなでしっかりとした考え持ってるんだなぁ

玉藻

だから俺は高等妖怪という物を渡したくないんだよ

悪事に使われる権利なら使わない俺らが持ってた方が断然いいと思うし

未来

じゃあなんで私が狙われるの?

未来

みんなを狙えばいいのに

葛葉

それはたぶん〜

未来を利用して俺らを倒すからかな?

未来

つまり人質?

玉藻

そゆことだ

未来

やっぱり私は日々怯えて暮らさないといけないのかー

未来

まぁ、楽しそうってことで捉えるしかないかなぁ

葛葉

その考え方は流石だね〜

人生かなり楽しく過ごせそうだね

未来

みんなといた方が数千倍楽しいけどねぇ〜

自分が狙われる理由とみんながここにいる理由そして、みんなが狙われる理由これが分かり皆との距離が縮まった気がした

はい皆さんこんにちは。主です

なぜあとがき的なことしてるかと言いますと

ちょっと今後の予定を変更する形にしました

いつもは何曜に上げるみたいな方針でしたが

今後はわたしが作品書き終えたら直ぐに出していくという形に返させてもらいます

理由は単純です

私が投稿する曜日を忘れるからですw

それなら、書き終え次第あげる方が見る側もいいと勝手に判断しましたw

書き終え次第なのでいつ上がるかは分かりません

要するに不定期になりますが、別に変わらず低クオリティな物が出されるので

心配なさらずww

以上ちょっとしたお知らせでしたー

妖怪に恋ってありですか?

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