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久しぶりの人狼ゲーム~月満ちる夜へ~お待ちしておりました!サムネの真夜ちゃん可愛かったです! 次回、最終回なんですねー。最終回楽しみに待ってます!
第十一話【目覚め】
8月4日(日)
医務室
夜明が医務室から出たあとの医務室
アンライト
ドール
ホビー
レイ
ベスト4が揃っていた
ドール
ホビー
アンライト
アンライト
アンライト
ホビー
ホビー
ホビー
アンライト
ドール
ドール
ホビー
ドール
ホビー
ホビー
ドール
ドール
ホビー
ホビー
ホビー
ホビー
ドール
ドール
ドール
ホビー
ホビー
ドール
ドール
ホビー
ドール
レイ
名前:クロック・レイ
ホビー
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
ホビー
レイ
ホビー
レイ
レイ
レイ
ホビー
アンライト
アンライト
レイ
レイ
レイ
アンライト
ホビー
ホビー
ホビー
ホビー
アンライト
ホビー
ホビー
ホビー
レイ
レイ
レイ
アンライト
ドール
ドール
ドール
レイ
レイ
ホビー
レイ
レイ
アンライト
アンライト
レイ
そう言うと、ポケットから懐中時計を取り出した
ドール
ドール
レイ
〈カチ…〉
時計の針が逆向きに動き出す
針が何周か回ったあと止まる
レイ
ホビー
ホビー
ドール
ドール
レイ
ドール
レイ
ドール
ホビー
ドール
ドール
レイ
レイ
ホビー
ホビー
レイ
そう言って、赤いボタンを外した
ドール
レイ
ホビー
ホビーは、赤いボタンが外れた箱部分に触れた
その瞬間、黒い靄がわき出てきて
そのままホビーは黒い靄に包まれ
赤いボタンの中に入っていった
ドール
ドール
アンライト
レイ
レイ
アンライト
レイ
ドール
ドール
ドールは、赤いボタンを押した
〈ポチッ〉
ドール
ドール
レイ
ドール
レイ
アンライト
アンライト
レイ
ドール
アンライト
ドール
アンライト
レイ
レイはアンティーククロックを取り出し
今度は時を早送る
レイ
ドール
レイ
レイ
レイ
しばらく、静かな時間が過ぎた
ドール
レイ
ドール
何事もなかったかのように
話始めるのであった
ドール
レイ
ドール
レイ
レイ
レイ
ドール
レイ
レイ
レイ
アンライト
アンライト
レイ
アンライト
レイ
アンライト
ドール
レイ
レイ
ドール
ドール
アンライト
レイ
ドール
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
アンライト
アンライト
レイ
ドール
アンライト
ドール
ドール
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
ドール
レイ
レイ
ドール
レイ
ドール
レイ
レイ
ドール
ドール
アンライト
レイ
レイ
ドール
ドール
ドール
レイ
レイ
レイ
ドール
レイ
レイ
ドール
レイ
レイ
ドール
ドール
レイ
レイ
ドール
レイ
ドール
ドール
アンライト
アンライト
ドール
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
ドール
ドール
アンライト
ドール
ドール
アンライト
アンライト
レイ
レイ
「存在しないのも――。」
朝
話合の間
昼希
ここで、初めて昨日何があったのか全てを知った
昼希達は深く落ち込んでいた
紅葉
旭
昼希
夕陽
夕陽
昼希
昼希
旭
正午
正午
正午
夕陽
昼希
昼希
昼希
昼希
夕陽
夕陽
夕陽
夕陽
昼希
昼希
紅葉
昼希
ウェアウルフ
ブラッドウルフ
後ろで聞いていたウェアウルフさんとブラッドウルフが
話し合いに入ってきた
ウェアウルフ
ブラッドウルフ
正午
旭
昼希
夕陽
みんなが盛り上がっているなか
夕陽だけが首をかしげていた
昼希
昼希
それに気づいた昼希が話しかける
夕陽
ブラッドウルフ
ブラッドウルフ
夕陽が何かを言いかけたが
ブラッドウルフさんに遮られる
っと、その時
〈ブーブー〉
私のスマホが静かに震えた
どうやら、ハユの仕業らしい
hayu
紅葉
hayu
紅葉
hayu
紅葉
hayu
紅葉
hayu
紅葉
hayu
hayu
紅葉
紅葉
hayu
hayu
hayu
紅葉
hayu
紅葉
昼希
昼希
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
正午
ウェアウルフ
ウェアウルフ
正午
昼希
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
それを聞いたみんなはそれ以上何も言わなかった
昼希
昼希
昼希
ウェアウルフ
ウェアウルフ
昼希
夕陽
ウェアウルフ
夕陽
ウェアウルフ
夕陽
夕陽
ウェアウルフ
紅葉
昼希
昼希
昼希は立ち上がり大声をそう言った
ウェアウルフ
ウェアウルフは、冷静に昼希の発言に返答した
夕陽
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
夕陽
昼希
旭
夜明
紅葉
さっきまで会話に入って来なかった夜明が口を開いた
昼希
昼希
夜明
夜明
夕陽
夜明
夜明
昼希
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
紅葉
hayu
昼希
夜明
夕陽
夜明
夜明
夜明
夜明
夕陽
夕陽
夕陽
夕陽
夕陽
昼希
夜明
ウェアウルフ
昼希
旭
正午
夕陽
紅葉
hayu
ウェアウルフ
旭
旭
紅葉
霊安室
夜明
アンライト
紅葉
ドール
hayu
hayu
ドール
紅葉
ドール
ドール
紅葉
ドール
紅葉
アンライト
アンライト
紅葉
アンライト
紅葉
紅葉
紅葉
アンライト
アンライト
紅葉
紅葉
紅葉
アンライト
アンライト
紅葉
紅葉
アンライト
アンライト
アンライト
紅葉
hayu
ドール
夜明
hayu
アンライト
アンライト
紅葉
夜明
2人は花束を置いた後
私達は手を合わせた
紅葉
紅葉
紅葉
夜明
夜明
夜明
紅葉
夜明
ドール
医務室
hayu
紅葉
hayu
紅葉
夜明
紅葉
夜明
紅葉
夜明
hayu
紅葉
来
紅葉
紅葉
hayu
〈ガラガラ〉
その時、医務室に女の子が現れた
紅葉
レイ
レイ
紅葉
紅葉
レイ
レイ
レイ
レイは、私のスマホをじっと見た
紅葉
夜明
レイ
夜明
レイ
hayu
レイ
レイ
レイ
夜明
すると、真夜はゆっくりと目を開け
ゆっくりと体を起こした
真夜
真夜
夜明
夜明は、真夜に近寄る
夜明
夜明
夜明の目から涙が溢れ出している
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
夜明
真夜は夜明を抱き締めた
真夜
真夜
真夜
真夜
真夜
真夜
真夜
真夜
真夜
夜明
真夜と夜明の姿を見て私は暖かい涙を零した
紅葉
来
紅葉
紅葉
夜のターンへ
続く…
あとがき
ドール
ドール
アンライト
アンライト
ホビー
ホビー
レイ
レイ
ドール
ホビー
ドール
アンライト
レイ
レイ
ドール
アンライト
アンライト
ドール
ドール
アンライト
アンライト
ドール
レイ
ドール
ドール
ドール
ドール
ドール
ドール
ドール
ドール
アンライト
ドール
ホビー
レイ
ドール
ドール
ドール
レイ
ホビー
アンライト
ドール
ドール
また次回!