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コメント
5件
まじ?!あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!お"か"え"り"〜!!!!
あれ、!?
偽物じゃないです😭 ホントです。
皆様、!
分かりますか!?
莉璃です!🤭
と、名前を明かすその前に、
大変、申し訳御座いませんでした。 他のstxxの作品等を否定するかのような文を出してしまい、本当に申し訳御座いませんでした。
本当に!申し訳御座いませんでした。
…(´・ω・`)
久しぶり過ぎて入り方が少し分からない笑
あ、作品を再び書く際は 「ーーーですッ!!!(例)」 の癖に戻りますので…
…(そもそも私のことを覚えている方が居るか不安になってきた…)
…お恥ずかしくなってきたので!!! ここで慣らし書きのお話を!!! どうぞ!!!(自棄糞)
赤
いつも通りの朝。
赤
いつも通り外に出て
赤
いつも通り学校に行く。
桃
赤
いつもどーり 友達に挨拶して
いつもどーり授業を受ける
赤
桃
赤
赤
ピピ-ッ
赤
青
先生
青
桃
青
桃
赤
いつも通りの筈なのに 何処か違和感がある。
赤
先生
赤
赤
その後も時間が過ぎて
赤
そのまま学校から出た。
桃
青
赤
何かが違う…
赤
そうだ、紫ーくん達が居ない…
桃
赤
青
青
違う。紫ーくん達は居た。
赤
頭が痛い。
桃
青
赤
赤
初めて、友達に恐怖を抱いた。
赤
赤
走り抜けた。
赤
必死に息をする。
ズキンッ
赤
頭が痛い…
赤
ドテッ
みっともない音を立てて俺は
倒れた。
あーあ。行かれちゃったじゃん。
…。良いよもう、
なーに拗ねちゃってんの。
僕達は待ってよう???
…
はぁ、着いてってやるよ。 なんてったって親友だからね!
赤
ここは???
赤
ガチャ!!!
赤くん!!!
赤
力尽きました(´・ω・`)
連載開始したらこのお話の続きを作るかもです。
改めまして、皆様、これからよろしくお願い致します。
以上!莉璃でした!
赤猫ちゃん居るかなぁ…