私がずっと前から 思っていたことを話そうか
○○
○○
竜胆
竜胆
友達に戻れたら
これ以上はもう望まないさ
竜胆
○○
君がそれでいいなら
私だってそれで構わないさ
嘘つきの私が吐いた
反対言葉の
"愛のうた"
○○
○○
今日はこっちの地方は
土砂降りの晴天でした。
昨日もずっと暇で
一日満喫してました
竜胆
竜胆
○○
別に竜胆のことなんて
考えていないけど
○○
いや……、
でもやっぱり考えていたかもw
○○
観覧車の用に回る
私の頭の中は
○○
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
この両手から溢れそうな程
竜胆からもらった愛を
何処に捨てようか
○○
限りのある消耗品なんて
私はもう要らないよ
今日は私が思っている 事を話そうかな
竜胆
竜胆
姿はもう見えないけど
○○
私が知らないことがあるだけで
○○
ぶら下がった感情が
綺麗なのか
汚いのか
○○
私にはまだ分からずに
この愛を捨てる宛もないんだ
竜胆
竜胆
言葉の裏の裏が 見えるまで待つからさ
……
待つくらいならいいでしょ
竜胆
ファンの子
ファンの子
ファンの子
進む君と
○○
止まった私の縮まった間を
○○
まだ素直に言葉にできない私は
○○
この
○○
零れそうなほど
○○
そんな宛もないけど
だから
○○
"もういいかい"
______。
コメント
9件
えリアルに目から汗が…もう好きです師匠ー!!!!(は?
物語凄すぎる … 👀💗 表現好きすぎる 🍥
こうゆう話クソほど好きだなぁ...流石らむねちゃん......ちゅき(((殴