スマイルside
俺は家に帰ってきて
速攻彼女に連絡した
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よっしゃ٩(⑅•ㅂ•⑅)و
デートに誘えた!
土曜日が待ち遠しくて
とても
ドキドキしてる
このドキドキは
楽しみにしているドキドキなのか
不安なドキドキなのか
俺にも分からないけど
あーあ
早く土曜日になんねぇかな
俺はこの後風呂に入ったり
色々済ませて眠りについた
次の日
俺はカッコいい服がない事にきずき
買いに来た
までは良かったんだ
俺には服のセンスが全く無い
ウロウロしていると
友達のNakamuに話しかけられた
Nakamu
Nakamu
丁度いいや
スマイル
スマイル
Nakamu
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Nakamu
Nakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
スマイル
数十分後
Nakamu
スマイル
Nakamu
さらに数十分
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
そこには普段着ない綺麗でカッコいい服が
俺に似合うのかな
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
俺は会計を済ませて家に戻った
金曜日
あぁ、
明日が待遠しい
時間には遅れたくないから
待ち合わせの
1時間前に家を出よう
そんな事を考えてたら
いつの間にか寝落ちしていた
12時10分
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時計を見たら約束の50分前
スマイル
俺は急いで用意した
少し髪を整え
俺は急いで家を出た
コメント
24件
(✧Д✧)✨←キモイ
凄いめっちゃ楽しみ!(語彙力)
ここのシーン(?) 実は書くの2回目なんですよ〜 1回目のは没になりました 私が納得出来なくてねw この物語が完結したら 没シーンとして投稿しようかなと思います