TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

マリーの思い出

一覧ページ

「マリーの思い出」のメインビジュアル

マリーの思い出

2 - レアンの歓迎会

♥

51

2023年06月01日

シェアするシェアする
報告する

マリー・ドアドール

んー!よく寝たー

マリー・ドアドール

いやー久しぶりの睡眠だなぁ

マリー・ドアドール

なんか机の上に置いてある

初めまして、マリー・ドアドール君 10時になったら、ホールに集まって欲しい。 1年生歓迎会をする。 七魔牙が歓迎しよう。 アベル・ウォーカー

マリー・ドアドール

な、何だとー!七魔牙の人たちに歓迎してもらえるなんて!早く支度をしなければ、

アベル・ウォーカー

1年生の諸君、よく集まってくれた

アベル・ウォーカー

今から、歓迎会を行う!

アビス・レイザー

楽しんでくださいね

マリー・ドアドール

す、すごい本物だ

ワース・マドル

あんま、さわぐなよ?

アビス・レイザー

ワース、いいじゃないですか?

ラブ・キュート

あ!マリーちゃーん!

マリー・ドアドール

ら、ラブ様!?

ラブ・キュート

きのうぶりだねー!よく眠れたー?

マリー・ドアドール

はい!よく眠れました!

ラブ・キュート

よかったー!アベル様もオッケーしてくれてるから好きに部屋をつかっていいって!

マリー・ドアドール

ありがとうございます!

ラブ・キュート

じゃあ、またあとでね!

マリー・ドアドール

はい!

アベル・ウォーカー

君がマリー・ドアドール君かな?初めまして、アベル・ウォーカーだ

マリー・ドアドール

アベル様、初めまして、マリー・ドアドールです

アベル・ウォーカー

ドアドール家とは聞かない名だな、どこから来たんだ?

マリー・ドアドール

貴族とかでは御座いません。一般市民です。特に特殊な能力とかは御座いません

アベル・ウォーカー

このレアンに一般市民が来るとは珍しい。今日は楽しんで行ってくれ

マリー・ドアドール

ありがとうございます。

アビス・レイザー

アベル様、どうして一般市民が紛れているのですか?

アベル・ウォーカー

アビスおそらくだがあの子には特殊な魔法がつかえる、七魔牙に入れるのも良いかもしれない

アビス・レイザー

でもそれだと七魔牙じゃなくて八魔牙になりますよ?

アベル・ウォーカー

それはまたかんがえるとしよう

アビス・レイザー

承知いたしました

歓迎会終了後

マリー・ドアドール

ふぁ〜、楽しかったー

マリー・ドアドール

七魔牙の人たちとてもかっこよかった!

マリー・ドアドール

僕もあんな感じになりたいなー

ドンっ!!

マリー・ドアドール

いひぁっ!

アンサー・シンリ

すまない、ぼーっとしていたので

マリー・ドアドール

い、いえ大丈夫です!僕も前を見ていなかったので

マリー・ドアドール

って、もしかして七魔牙のアンサー・シンリ様じゃないですか!?

マリー・ドアドール

すみません、大変失礼いたしました!!

アンサー・シンリ

大丈夫、気にしてなんかないから

マリー・ドアドール

でわ、

終わり

マリー・ドアドール

はい、すみません今日は主が寝ていますので代わりにこのマリー・ドアドールがまとめをします。

マリー・ドアドール

いやー、七魔牙いいですよねー

マリー・ドアドール

個人的にはアンサーくん推してます

マリー・ドアドール

あ、同担拒否です。すみません

マリー・ドアドール

でも七魔牙で語り合えたら最高です

マリー・ドアドール

コメント、好評、フォローお願いします

マリー・ドアドール

あと、今後から始まる前にワンクッション挟みます

マリー・ドアドール

これからお願いします

この作品はいかがでしたか?

51

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚