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ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します
めっちゃええやん…! 応援してるね!
やばい!敵軍が攻めて来…!!
おい!応答しろ!ロボロ!!
まずいまずい!うわっ!!
死神?!トラゾー?!みんな!!
次々と仲間が殺されていく中
最終的に
私が最後となってしまった
…もう…終わったんだ…な…
鈴菜
真っ暗な世界
ここは…どこ…?
助けてあげましょう
ピピピピ ピピピピ
鈴菜
ピピピピ ピピピピ
鈴菜
煩い音に私は目覚める。 そんな煩い聞き慣れない音に私はため息を着きながらも、体を起こす。
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
わらを固めた感触がする床がある…部屋?辺りを見渡すと、木や窓、コンクリートで出来た綺麗な壁が張ってある。部屋ではあるが、見慣れない部屋だ。
鈴菜
鈴菜
鈴菜
困惑する私だが、取り敢えずは私の存在を思い出す事として記憶を探る。
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
鈴菜
???
鈴菜
その後の記憶が無く、悩まされている中、私の寝ていたすぐ隣に誰かが寝ていた事に気が付く。
鈴菜
黒い髪の青年、首元に黒い蝶ネクタイが着いて服は普通のシャツ。この男の子は……?
???
鈴菜
隣の子が急に目覚め、私達は暫く見つめ合う。ただ気まずい中、その男の子が時を進めた。
???
鈴菜
???
鈴菜
再度、お互い沈黙する私達。暫くの沈黙が再度訪れる。そんな沈黙を破るのは、またその男の子だった。
ぴくと
鈴菜
ぴくと…と、言うと軍の幹部での後輩。だが、明らかな見た目の違いに私は唖然とするように驚いた表情のまま、固まる。
ぴくと
鈴菜
ぴくと
お互い、同じような反応で笑いそうになる。流石私の後輩。何とか堪えながら、私はぴくとに問い詰める。
鈴菜
ぴくと
鈴菜
ぴくと
鈴菜
ぴくと
鈴菜
ぴくとが指さす方向には太陽の光を部屋に届ける窓があった。私は窓に移動して……え? 私は目の前の有り得ない風景に体が固まる。
鈴菜
有り得ない風景は、私の見た目に関してではなかった。
鈴菜
ぴくと
ぴくと
目の前に大きな建物、周りには小さい三角の屋根の家がいっぱいあった。 そして何より、私達に見られたいように目立つピンクの花…?が気になる。
鈴菜
ぴくと
鈴菜
ぴくと
どこ…?
???
鈴菜
ぴくと
一体この世界はなんなんだ…?!
主
鈴菜
主
鈴菜
主
主
主
主
主
主
主
ぴくと
鈴菜
主
ぴくと
鈴菜
鈴菜
主
鈴菜
主
鈴菜
主
鈴菜
主
主
主
主
鈴菜
主
主
主
鈴菜
主
主
鈴菜
主
ぴくと
主
ぴくと
ぴくと
鈴菜
主
主
鈴菜
主
主
鈴菜