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今日がいよいよコンテストの予選 コンテストに出る人はメイク、私服、おっけー!
神谷羽夏
小林光里
神谷羽夏
小林光里
神谷羽夏
モブ
小林光里
神谷羽夏
モブ
神谷羽夏
モブ
神谷羽夏
小林光里
モブ
神谷羽夏
小林光里
モブ
こうして私は闍吸とコンテストに出ることに、、、。
舞台は体育館 コンテストに出る人は用意された道を2人で歩く そこで何をしようがその人の勝手である ハグをしようが腕を組もうが何でもいいのだ
神谷羽夏
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
そこには用意された服を着て少しメイクしている闍吸がいた
鬼山闍吸
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
ステージの裏には6組のカップルがいる
神谷羽夏
鬼山闍吸
いよいよコンテストが始まる
司会者
神谷羽夏
司会者
かりな
かいと
周りのみんな
こうして1組から5組までが終わり、私たちの番へ ちなみにみんな恥ずかしいのか普通に歩くだけだったよ☆
先生
小林光里
司会者
小林光里
神谷羽夏
鬼山闍吸
先生
小林光里
モブ
先生
鬼山闍吸
神谷羽夏
ヒョイッ
神谷羽夏
周りのみんな
小林光里
先生
クラスメイト
司会者
鬼山闍吸
神谷羽夏
何をされたかって?知りたい? 何されたかというと、、、。 お姫様抱っこ!急に!?
周りのみんな
クラスメイト
コンテストが終わって投票
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
投票のため、教室に戻る
先生
こうして投票は終わった 放課後
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
小林光里
鬼山闍吸
神谷羽夏
小林光里
鬼山闍吸
神谷羽夏
何で私は彼のことを怒れないのだろう 何で私はお姫様抱っこが嬉しいと思ったのだろう
小林光里
神谷羽夏
鬼山闍吸
小林光里
神谷羽夏
鬼山闍吸
小林光里
神谷羽夏
鬼山闍吸
光里と別れて2人で歩く
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
鬼山闍吸
神谷羽夏
何で寂しいのかな? もしかして私、、闍吸のこと、、
神谷羽夏
鬼山闍吸
2人の恋の行方と文化祭どうなる!?