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コメント
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おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
目黒宅
あの後こーじを連れて帰宅 ベッドに寝かし 気を失っている所を悪いと思いながらも 岩本くんに出されたモノをあらかた掻き出した ただ最奥まで吐き出されてしまったモノは無理だった
目黒
こーじ
目黒
こーじ
目黒
起きたこーじの上から覆いかぶさって 頬、口、首、と上から下まで 何も異常がないか確認していく。
こーじ
目黒
こーじ
目黒
首筋に赤い跡があるのが目につく 怪訝そうに顔を顰め首の跡に上から噛み付く
こーじ
目黒
目黒
先程掻き出した為.. それに岩本君のも入っていた穴は解す必要がなかった ごめんという言葉とは逆に反り勃ったモノを宛てがいこーじの唇を奪いながらゆっくりと入れて行く
こーじ
目黒
ﾇﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｭｸﾞﾁｭ
こーじ
こーじ
目黒
お腹を抑えて強請るこーじの腰を抱えて 奥を捉えぐぽっと埋める 俺だけの場所だったのに と怒り混じりに自分のモノを塗りたくるように掻き回す
こーじ
ﾋﾞｭﾙ、ﾌﾟｼｬｯ...ﾌﾟｼｬ
目黒
こーじ
目黒
ﾄﾞｸﾝ!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｸ
こーじ
もう焦点のあっていない瞳で嬉しそうに笑う 1度で辞める気はさらさらなかったが 無意識か俺の腰に足を巻き付け 抜かないようにホールドされる
こーじ
目黒
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟﾝｸﾞｼﾞｭｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟﾝ
こーじ
目黒
こーじ
目黒
こーじ
縋るように首に腕を回して抱きつき 耳元で名前を繰り返し呼び続ける
ｸﾞﾎﾟｸﾞｼﾞｭｸﾞﾎﾟﾝｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭﾇﾁｭ ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾙ
こーじ
目黒
こーじ
目黒
その後 空が明るくなるまで こーじを離すことなく注ぎつつけた お腹はぷっくり膨れて 容量オーバーで溢れてくる始末 これで大丈夫 気を失ったこーじに布団をかけて 愛しいそうに後ろから抱きしめ眠りについた
後日...
ふっか
岩本
ふっか
岩本
目黒
岩本
こーじ
ふっか
岩本
ふっか
岩本
ふっか
最後はハッピーエンド?で 終わり
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