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りりる

えー…12月クリスマスですね

りりる

自分は友達を頼みましたキモチワルイ

りりる

まだ何も変わってないです

りりる

あれ?サンタ?🙃

りりる

まぁまだ期待してるんでねアキラメロ

りりる

では早速スタート

廊下から騒ぎ声が聞こえる

et

一瞬振り返って

ため息をつく

et

…(yanさん…か)

rn

…あ、etちゃ〜ん!

私が来たことに気づいて

大きく手を振っている

et

…あ、rn

et

…おはよう!

rn

おはよーございます!

et

…いいの?いるけど…

廊下を指差す

なんで、自分でこんなことをしているのだろうか

行ってほしくないのに

…いや、rnとずっと一緒にいたいっていう我儘じゃなくて

…あれ、ならなんで行ってほしくないって…

rn

あ、はい!行くつもりです!

rn

ただ、まずetちゃんと会いたかったので!

…あぁ

et

…そっか、ありがと

rn

いえいえ!

rn

なら、rnもう行ってきますね!

et

…うん、行ってらっしゃい

私の横を走り去っていく

そしたら、何故か女子たちがrnを避けて

そのできた間にrnが入っていき

yanさんの隣で

1番近いところにいる

et

…(もしかして…)

他の女子たちは、rnとyanさんが付き合っていると

勘違いしているのかもしれない

et

…(そう、勘違い)

本当に付き合っているだなんて

そんなこと…

思わず胸を押さえる

et

…っ

なんだか、苦しい

一瞬頭を遮った

「好き」という言葉

…別に、好きとかじゃなくて

そう、絶対違う

だって私は、rnの恋を応援しているし

私とyanさんは、ただ、過去の話をしただけで

jp

…っ

etさんが廊下を眺めている

好きな人が辛そうにしているだなんて

辛い

何かあったら

俺に全部吐き出してほしい

でも、その前に

俺にはetさんの相談相手になる権利があるのだろうか

jp

っ…

頭を振って、掻いて

この一瞬頭をよぎった思いを消そうとする

だが、ずっと俺の頭に残り続けて

また、etさんへ目線を戻す

やっぱり、俺に何かできることは、ないだろうか

そう疑問に思ったとき

俺は何かを思い出す

jp

…っ!

そうだ、そうだった etさんは…

この思い出したのを使えば

何か、助けられることができるのかもしれない

休み時間

俺は廊下を走ってある人を探す

jp

っくそっ…どこにいるんだよっ、

廊下を走って周りを見渡していたら

目的の人を見つける

jp

っ…いたっ!

走って駆け寄って

話しかける

jp

あのっ…!

jp

…yan先輩…!

yan

…!

近くで見ると、男でも認めてしまうイケメンで

だから、

yan

びっ…、くりしたぁ…

yan

女子に見つかったと思ったぁ…

jp

…あ、逃げてたんすか?

yan

…まぁ

yan

…で、えっと〜…なんかあった?

jp

…あ、えっと…話したいことがあって…

周りを見渡して

誰もいないことを確認してから

jp

…えっと、あの…yan先輩って

1つ深呼吸して

jp

…過去に、告白したこと、ありますよね?

yan

……え

yan

…な、なんで知って…

jp

…それは…!

jp

…俺が、そのyan先輩が告白した相手の人と

jp

…親友…だから、です

少し話が止まる

yan

…俺が告白した相手の子、実は初恋の人なんだけど

yan

…その子って…

yan

水色髪、だよね?

jp

……えっ?

etさんは、オレンジ髪のはず…

jp

お、オレンジ髪…なんですけど…

yan

……えっ!?

jp

…水色髪の人に告白した記憶…あるんですか?

yan

……いや、ない

yan

…その子が、俺の初恋の人って言うから

jp

…なら、多分…

yan

…うん、嘘、ついたね

全てのピースとピースが埋まった

jp

…水色髪って、言いましたよね?

yan

…うん、水色髪だった

jp

…それ、多分…

信じたくないけど

jp

…同じクラスの、rnって子です

yan

…rn…

jp

…はい

yan

…初めて聞いた

jp

…多分、その…本当の初恋の人の名前が分からなくて

jp

隠してた、てことですね

yan

…もしかしたら、聞かれてたかな

ボソッと何かを呟く

聞き取れず、聞き返そうとしたら

yan

…その、本当の初恋の人の名前を知りたいんだけど

jp

…あぁ…えっと…

「et」と、言おうとしたら

何故か言葉が喉に詰まって出てこない

jp

あぁ…そっか

ここで名前を言ったら

恋、実っちゃうんだ

でも、もうどうせ

俺の恋は叶わない

なら、せめて

jp

好きな人の恋だけでも

jp

et……です

叶わさせてやるんだ

yan

…っ!

目を大きく開き、驚いたような表情をする

yan

…思い出した

jp

…えっ

yan

…確かに、オレンジ髪

yan

…告白した子だ

jp

っ…!

胸がズキッと痛む

yan

…ごめん、クラス教えてくれない?

jp

2年…1組、です…

yan

…よし、わかった

yan

…、そうだ、君の名前は?

jp

…jp…です

yan

…jpさん、ありがとう

yan

助かったよ

ニコッと微笑む

yan

…じゃあね!

走り去っていく

あぁ…今から、etさんに会いに行くんかな

告白、するんかな

jp

あぁ…

俺は、ただ

etさんと、一番近い存在で

笑い合うつもりだったのに

どうしてこうなってしまったんだ

jp

っ…くっそ、

あれ…jpさん、?

jp

…え…

jp

…na…先輩

na

…大丈夫ですか?

俺はjpさんと別れたあと

2年1組へ向かっている

すると

rn

…あ、yanく〜ん!

遠くから駆け寄ってくる

そうか、まずこの子に言わないといけないのか

yan

…あ、えっと…

rn

…?

rn

どーしました?

yan

…いや、なんでも…

rn

…そーですか?

rn

…あ、てか…いつ告白してくるんですか?

この人が嘘ついてから

ずっといつ告白するかと聞いてくる

yan

…あのさ

rn

はい?

yan

君って…本当に俺の初恋の人なの?

rn

……えっ

rn

…いきなり何言ってくるんですか…!?

rn

ずっと初恋の人だと私言ってたじゃないですか!

説得させようとしてくる

yan

…うん、そっか…ごめん

yan

そうだよね

yan

…なら、名前教えてくれない?

rn

…えっ、お、覚えてないんですか…!?

yan

……うん

また明らかに混乱する

rn

…っ、な、なんでっ…!

yan

…教えてくれないの?

rn

っ…r、rnはっ…

yan

…っ!

思わず口を滑らせたのか

「あっ」と、急いで口を押さえる

yan

…初恋の人…じゃないよね

rn

ちっ、違います…!

rn

ま、間違えちゃって…!

yan

…嘘、ついてるよね

rn

…っ…あーもう…!

rn

なんで名前なんか聞くんですか!

諦めたのか、開き直る

yan

…なんで、嘘なんか…

rn

っ…yanくんの1番になりたかったからです!

yan

…どこで、俺の初恋のこと聞いた?

どんどん問い詰める

rn

…友達のことを、待ってたときに

rn

体育館の中から声が聞こえて…

rn

…思わず聞いちゃいました

yan

…うん、そっか

yan

…教えてくれてありがとね

rn

…あの…rnって、これからもyanくんと関われますかね…

小さな声でそう問いかける

yan

…二度とこんなことをしなかったらね

yan

…またね

ニコッと優しく微笑んで

俺は走って戻っていった

今俺の頭の中は

全てetさんで埋まっていて

etさんは俺のこと

覚えてくれているかな

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