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しぐ
しぐ
. . . .
ー レオ side ー
俺は部屋に入りドアを閉め、そのままドアに背を預けた
これからの事が不安だった
上手くやって行けるかどうか、メンバーを守れるのか
椛の判断力、洞察力に瞬発力は俺とは桁違いで
レオ
思わずため息が漏れる
1度だけ、幹部の人と仕事をすることはあった
その人はCランクだったけどやっぱり俺より優れていて
それでも椛ほどではなかった
もし、代わりのボディーガードの人が俺よりランクが低かったら 俺が指揮をとるかもしれない
上手く守れるか...
いや、守るんだ
椛との約束を果たすために
レオ
そういえばうりさんにお礼を言ってなかったな
そして俺はうりさんの部屋に向かうべく、部屋の外に足を踏み入れた
_____________.
ー to be continue ー
コメント
19件
お疲れ様ですm(_ _)mありがとうございます
この作品好き! 少しづつでもいいよ!
いつもお疲れ様です!しっかり休んで、時雨さんのペースで投稿してください!