※またまた曲パロ、捏造注意※
(なんなら前回のkn×sypと同じ世界線で見てもらえた方がありがたいです。)
(zmemが付き合うまでのストーリーです)
原曲⤵︎
Kai様、「さよならプリンセス」
zm×em
(左右指定今回特になし。どちらとも読み取れるように書きます。)
(いかがわしい事しません。純愛です。)
(キャラ崩壊多。)
※※謝罪※※
以前までずっと「nmmn」ジャンルを誤解しておりました。
誤解を招いたりする可能性があるので、この投稿が上がり次第訂正させていただきます。
em
ん"〜、、
em
どうしようかな、、、
大先生と外出中の今、とある事で感情と心が戦っている。
em
ふ〜、緊張する〜、、
ut
あれ、エーミール何しとるん?
em
あ、べ別に、?
ut
なんかやっとるやろその顔は。
em
、、今な、ゾムさんに電話かけようかなって思って。
ut
あ〜、そうかそうやったな、、、(察
em
、、?
ut
いや、なんも無い。こっちの話や
ut
とりあえずかけてみたら?流石にゾムもエーミールが電話掛けてくるんやったら文句言わんやろ
em
でもなぁ、、、、
zm
、、、あれ、どしたん2人。こんな通路のど真ん中で立ち止まって
zm
普通に邪魔やと思うんやけど
ut
あ、ほんまや
ut
やばい!!てか俺用事あったわ!!じゃあ帰るわ!
zm
お〜、バイバイ〜
em
、、、
zm
、、、エミさん?どしたん
em
いや、なんもないよ?
zm
まあええか、、、
zm
せや!〜〜〜、、
em
、、、、
em
((、、、何も変われない、夢もない。))
em
((勇気もないしつまらない。))
em
((こんな奴が、ゾムさんの隣に相応しいのか、、?))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
zm
じゃ、また明日学校でな!
em
うん、バイバイ
em
、、あれ
男女1組、夫婦と思わしき2人が歩いていた。そこまでは変じゃない。
ただ「指輪がない」。その代わりかは分からないが、両者首輪が付いていた。
em
((他の人には見えてないのか、、))
しかも尋常じゃないほどの禍々しい気配を感じる。
大人ってのは怖いなぁ。
em
いずれ、大人になるもんな、みんな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
em
おはよう〜
kn
お、エミさん!おはよう!
sya
おはよ〜
zm
そや、エミさん、ちょいこっち来てくれん?
em
え、どうしたん?
zm
今日、どっちかの家で2人で泊まらん?((耳元
em
、、、え((思考停止
zm
、、もしかしてあかん感じ?
em
いやいや!!!なんもないよ!!
zm
じゃあ決まりやな!!
zm
こっちは親もおるけどオッケー出てるからどっちでも行けそう?
em
大丈夫やで、、、
zm
またどっちか決まったら連絡するわ!
em
、、、//
kn
((うわ〜、ゾムお前無自覚か、、、))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
em
やばいやばいやばい!!!
いきなり泊まりは準備出来てないよ!!!???嬉しいけど!!
em
とりあえず何入れたらええんやろ、、、、
em
、、あれ、携帯なんか通知来てる
zm
不在着信
em
、、、連絡来るってのも忘れてた!!!掛け直そ!!!
zm
『あ〜、エミさん大丈夫そう?忙しかったら別にええんやけd』
em
『絶っっ対行く!!全然暇!!』
zm
『お、うん、、、?』
zm
『とりあえず親が「その子と会いたい」みたいなん言ってるけど、3人で押しかけるのもアレやからこっちで行ける?』
em
『、、、うん、大丈夫』
zm
『なら待っとくな!!ちゃんと片付けるわ!』
zm
『また後でな!』
em
『ま、またね』
em
通話
00:49
em
はあ、とりあえずお風呂用とかは持っていかな、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
em
スゥー、、、
zm
『おお!来た!?今行くわ!』
zm
よっ!寒いしはよ入り!
em
お、お邪魔します、、
zm母
あら、いらっしゃい!エーミールくん?
em
はい、エーミールです(ペコリ
zm母
お父さん〜!!エーミールくん来たわよー!!
zm父
来た?お、こんばんは〜
em
こんばんは、お世話になります。
zm母
そんな硬くなくて良いのよ?学校のお話は息子から聞いてるし(ニコッ
em
、、なんか変な話した、、?(小声
zm
いや、おもろい事しか話してないで?(小声
em
((、、、終わったな、)j
zm母
とりあえず荷物置いて来たら、、?まだご飯出来るまで時間かかるのよね〜
zm
まだ時間ある?じゃあうるさくなるかもやけど部屋行くわ
zm母
じゃあ準備出来たら呼ぶね?ちゃんと返事するのよ?
zm
わーってるって!
zm
じゃエミさん、行こ〜
em
えっ、ちょ!早い!!
zm母
ふふっ、仲良いのね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
zm
じゃ、ここ座って〜
em
うん。
zm
ん〜、なんか出来そうなのあるかな〜、、(ボドゲを漁る
いきなり家に来て始めっから部屋に連れて行かれて保てる訳ないやろ、、
zm
、、、顔真っ赤やで?どうしたん、熱ある?
em
ふぇ、、?
em
((、!?!?))
zm
熱は無さそうやな〜、喉乾いたやろうしとりあえず水取って来るわ
em
わ、わかった、、
em
、、、顔に出やすい?(ほっぺをつねる
zm父
珍しいな、友達連れて来て泊まるって
zm
そうか、、?でもお互い暇やったし
zm母
でも中学生まで頑なに断ってたのに、何かあった?
zm
ほとんど気分。(嘘
zm母
そう、、?
zm
じゃ、戻る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
zm
はい、これ水
em
ありがとう、
em
ゴクゴク))
zm
、、、なあ、最近なんかあったか?
em
え?
zm
いや、なんと言うか、ちょっと当たりマイルドって言うか緩くなってない?
em
あ〜、、、、
em
まあ成長ちゃうかな、、笑
zm
そうか。まあええわ
em
と言うかゾムさんも、僕を家に呼ぶって珍しいね
zm
暇やったし、ほぼ気分やで?
em
そう、、、?
zm母
ご飯出来たわよ〜!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
em
、、、(モヤモヤ
zm
スゥ、、、(寝
em
はぁ、、
ずっと逃げ回るかのような愛情。このままで良いのかな。
em
いっその事、全てを燃やした方が良いかもなぁ
em
、、、なんて、思うだけで終わるのに
em
おやすみ(小声
zm
、、、(実は起きてる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
zm母
あら〜、もう帰っちゃうのねぇ
em
はい、少し用事もありますし
zm父
またいつでも来なさい。楽しみに待ってるからな。
em
ありがとうございます。お邪魔しました
zm
じゃ、また学校でな!
em
うん、バイバイ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
em
今の所持金は、、大丈夫か
em
よいしょっ、、と
em
大家さんにも言ったし、行きますかねぇ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
zm
うーっす、ってあれ、エミさんは?
sya
そういや来てないな、エミさんに限って寝坊、、はないし
kn
とりあえず待っといてええんちゃうんか?風邪とかかもしれんし
zm
確かに風邪かもなあ、前泊まった時顔赤かったし
sya
((それはまた違うと思うけどな、、笑))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜〜何週間かしてから〜〜
(ここから少しzmさんsideです)
sya
ガチでやばいな、、、
kn
まさかほんまにけぇへんとは、、
ut
お、お前ら。険しい顔してどうした?
zm
いや〜、それがな、、、、
zm
ー〜ーーー、、、(小声
ut
エーミール学校に来てない!!??
zm
しかもな、これ(メッセージアプリの画面を見せる
ut
『気にしないで、探さないでね』、、、?
kn
な?流石におかしいやろ?
ut
せやな、、、
ut
でも今の俺らにどうこう出来る問題じゃなさそうやねんな、、、
kn
とりあえず、エーミールが居そうな場所を探すのが先ちゃうか?
sya
せやな、みんなで探すか
zm
、、、
実はちょっとエミさんが居そうな場所に思い当たりがある。
zm
((、、、見つけたるからな))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者(主
少し失礼します。
作者(主
『中途半端で終わるのかお前ェ!!』って思った方、居ますよね
作者(主
実はこれバカ長くなるので2話に分けて出そうと思ってます。
作者(主
すいません、、文字の収縮(?)と言うのが出来ない余りにめちゃくちゃ長くなります。
作者(主
ただ結構良い感じに進んでるのでお待ちください。
作者(主
今回は前話の『kn×syp』の伏線回収、、ではないですが、その世界線(?)で付き合っているお二人がどんな経緯で付き合ったか等を書きたいなと思い、書いております。
作者(主
本話が基本一話で終わっているのに回収が2話もあってどうすんだとはなりますが、ご了承下さい。
作者(主
それでは、また