/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ども、作者ですｯ
今回初投稿なんですが､､､温かい目で見てくださると嬉しいですｯ( ˊᵕˋ ;)💦
今回は 「橙×紫」 のお話ですｯ
少しだけ、えちえち有るかも､､､？
あっ面白いなぁとか思ったら、ハート押してやってくださいm(*_ _)m
それでは ٩(ˊᗜˋ*)وLet's go！
※腐向け注意
※ご本人様とは一切関係ありません
※通報､､､❌😢
※少しあまあま注意
紫.💜
､､､､､､（ぎゅ）
沈黙の部屋 はぁ､､､寂しい、なぁ､､､
俺は、紫。 今、彼氏の橙くんの家に来てるんだけど､､､
ずっっと、編集してて構ってくれない､､､
紫.💜
､､､橙くん､､､
紫.💜
はぁ､､､君が橙くんだったら良かったのにね？､､､なんて
ぎゅっと抱きしめてる橙くんのぬいぐるみに、そんなことを話しかける
紫.💜
今、橙くんの部屋行っても､､大丈夫、かな､､､？
ぬいぐるみをぽんっとソファーに置いて、橙くんの部屋に向かった
~ 橙くん視点 ~
橙.🧡
んっ、はぁ~~っ､､！
橙.🧡
今日の分はこれで大丈夫やな､､
橙.🧡
､､､紫くんに寂しい思いさせてんなぁ､､
（ トントンっ ）
部屋のドアが鳴る
紫.💜
､､橙くん､､？今良い、かな､？
橙.🧡
！！、紫くん､､っ！入ってええよっ！
紫.💜
､､（ちらっ）
紫.💜
ご、ごめんね､､？忙しいのにっ､､
橙.🧡
？全然ええよ？むしろ、紫くんに会えて嬉しいし（くすっ）
紫.💜
！､､ほん、とに､､､？✨
橙.🧡
んふ、ホンマやで？
橙.🧡
ずっと編集しててごめんな､､？
橙.🧡
おいで？紫くん
紫くんに優しく微笑みながら、手を広げる
紫.💜
！！､､っ（ぎゅぅっ）
橙.🧡
！んふ、寂しい思いさせてごめんな？（ぎゅぅ）
紫.💜
､､う、ん､､､寂しかったっ､､､（ぎゅぅ）
橙.🧡
､､ふふっ、じゃあ
（ ドサッ ）
紫.💜
へ､､？
橙.🧡
不安が消えてまうぐらい、甘やかしたげるな？（にこっ）
~ その後、部屋に甘い声が響いたとか､､､？ ~
はーーいっ！
どうでしたでしょうか！？
あんまり甘々が書けなかったんですが
次はもうちょっと甘々にしたいと思いますっ！！
あ、あと、キャラの名前の打ち方？とか、けっこう変わるので 次は多分、絵文字の名前になると思います（）
ではではっ読んでくださって有難うございますっ！
おつんま~っ！
紫.💜
おつもりっ！
橙.🧡
おつジェル~っ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
