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果たして夢はどうなるのか?

スタート!

モブ

おらぁぁぁ‘‘!

モブ

(足首にナイフを刺す)

痛‘‘、ッ!

(腰をつく)

モブ

お前もろとも、、道ずれだぁ‘‘!

(やばっ、これは流石に)

(よけなきゃ、、)

モブ

動くんじゃねぇよ

モブ

(夢を押さえる)

(これ、死んだ、、)

モブ

おらぁぁぁ‘‘!

(目をつむる)

おい‘‘!

何、女にてぇだしてんだ

(モブをける)

モブ

グハッッ!

モブ

バタッ

、、、、

そこのお前、大丈夫か?

冴さん強すぎだr))))殴

、あ、ありがとうございます

さっきは、うちのマネージャーが世話になった

へ?

冴のマネージャー

先ほどは助けていただきありがとうございました

あぁいや全然!

私がやりたくてやったことなので、、

私の名前は夢です

あの、、名前は?

、、糸師冴だ

、、、、?

今、糸師って言いましたか?

?言ったが、、

弟います?

、、、いると言ったら?

え~それはもう、、

一緒話したいですね~

あいつのことも

あなたのことも、、

、、おい、この後の予定は?

冴のマネージャー

今のところは何も、、

だがなぁ、、俺はお前と話すきはn

✪ ω ✪

、、、、、、、

✪ ω ✪

、、ッ

(んな、顔すんなよ)

、、はぁ、、分かった

俺についてこい

分かりました!

え~と、冴さん!

、、ふん、、

(ほんとに、似てる)

冴のマネージャー

(珍しいな、冴ちゃん、、、)

冴のマネージャー

じゃあ、私は行かないといけないところがあるから

あぁ、分かった

どっか、行きたいとこは?

ん~、、、

そうだ!海行きたい!

、、じゃ、海行くぞ

モブ

あれ、冴様じゃない♡

モブ

ほんとだ~♡

モブ

行こうよ♡

モブ

そうだね♡

ちょっと、私トイレ行ってきます

わかったから

早く行ってこい

(凄い、塩対応)

(こういうところも、凛に似てる)

、、、、、、、、、、、

モブ

あの~すみませ~ん♡

モブ

冴くぅんだよねぇ~♡

、、、、、、、だから何だ、、

モブ

あのぉ~う、私したちぃ~♡

モブ

冴くぅんのぉ~試合いつも見てるぅんです~♡

モブ

だからぁ~ご飯とかぁ行きませんかぁ~♡

、いや、俺は

モブ

なんでですかぁ~♡

モブ

私たちぃ~こんなにかぁいいのにぃ?♡

(こっちくんなよ、、)

(あいつ、まだか?)

(冴と腕を組む)

君たち、私の‘‘彼氏‘‘に何の用?

はぁ、、?

いいから合わせてボソッ

、、コクっ

モブ

何よ貴方!

モブ

噓つかないでよ!

モブ

冴様は、私たちどちらかと付き合いたいの!

モブ

というか、冴様は彼女なんていないのよ!

これを見てもそう言える?

(冴の頬にキスをする)

モブ

ほんとなの?冴君

、、俺の彼女は夢だ

モブ

なぁ、、!

モブ

もう、行きましょう

モブ

、、覚えておきなさいよ!

よし、行ったね

、、、、、

こんなに、ナンパされるんですね

、、、、、、

なんで、ずっとだんまりなんですか

、、お前のせいだろ//

、、、すみません!

私みたいな人が、彼女なんて言っちゃって、、

、、冴でいい

そして敬語外せ

おぉ!✨

(ふざけてみるか)

あれれれれ、?

私に惚れちゃった?(笑)

////なわけないだろ!

(、、多分、、)

噓ですよw

じゃあ、海に行きましょ!

ついた~~~!

身長と同じで子供だな

誰がちびだよ(圧

ww

冴が笑った!

私にあんなに塩対応だったのに

俺だって人間だ

、、、、、、、

どうした?

イケメンだなぁ~って

はぁ?!////

いきなりなんだよ!//

いや、、兄弟そろってイケメン

何だ、凛と親しいのか?

いや、私、ブルーロックのマネージャーをしてまして

そうなんだな、、

凛とは仲いいんですか?

まぁ、仲いいが

、、、ん?

どうかしたか?

いやぁ~、この前凛が~

凛、お兄さんいる?

、、まぁいるが、、

ほへぇ~

仲いいの?

、、別に、、

仲は良くも悪くもない、、

って言ってたから

別に俺と凛は、喧嘩なんてしてないが

無自覚すぎんんでs((((殴

、、じゃあ、凛に反抗期が来たのか

凛に反抗期か

もしかしてだけどブラコン?

今の発言のどこがブラコンだ

冗談だよ~!

、、夢、サッカーできるか?

まぁ、できるけど

なら俺と勝負しろ

いいけど、、

(この兄弟似すぎだろ)

決まりだな

行くぞ

ハンデはいるか?

要らないよ~

いいのか?

俺だってプロの選手だが

、、なめてないけど

ハンデだとむかつくの~

どこまでも子供だな

うっうるさい!

速く始めよう

ダッ

ダッ

(さて、どう来るか)

(一旦股開けといて)

(股抜き)

(追いかける)

結構、足早いんだな

そりゃどうも

(高速シザース)

(廻のより速い、、)

(シュートを入れる)

ほんとにハンデ要らねぇのか?

要らないよ~

次、私から

(高性能のルーレットスピン)

(抜かれる)

からの、、!

ばこぉぉぉぉん!!!

無回転シュート!

無回転シュート、、

お前、、

何?

ほんとに女か?(真顔

女だわ!!

それより、私の技どうだった?

、、悪くねぇんじゃねぇか

噓つくなよ~

意外とすごかったって思ったっしょ!

まぁ、、

ほんッとに、素直じゃないなぁ~

うるせぇよ、、

それよりさ~

私の家、来てくんない?

ここから、すぐ近いし

勉強がわからんくてさ~

(これは、行ってもいいのか?)

、、ちょっと、マネージャーに電話してみる

(電話をかける)

冴のマネージャー

どうしたの?冴ちゃん

夢の、家に行ってもいいか?

冴のマネージャー

、、へ?

だから、夢の家にいっていいか聞いてんだよ

冴のマネージャー

冴ちゃん、、まさか、、!

冴のマネージャー

あの子のこと好k

なわけねぇだろ!!////

あいつが、勉強教えろっていうから仕方なく、、//

冴のマネージャー

(ほんとに、好きになっちゃってる)

冴のマネージャー

いいよ冴ちゃん

冴のマネージャー

じゃあ、私は、ホテル予約しとくから

あぁ、分かった

場所はスマホに送っとけ

冴のマネージャー

うん、分かった

冴のマネージャー

好きな人とのおうちデート

冴のマネージャー

頑張ってね

はぁ?!ちょっと待てy

ピーピー

あいつ、、、!

どうしたの?

めっちゃ大きい声出してたけど

なんでもねぇ、、

私の家、いける?

行ける

おっし、決まりだね

じゃあ、わたしについてきて!

ただいまー!

一人暮らなんだな

そうなんだよね~

実家には帰りたくないんだよね、、

(あのクソみたいな空間、、)

、、、、、、、

どうぞ、あがって

お邪魔します

ここが、お前の部屋か

そう

じゃあ、早速勉強教えて

何が、わからないんだ?

歴史

まじボロボロ

じゃあ、20年以上にわたって天下統一をし続けた家系の初代の名は?

織田信長

ちげぇ

徳川家康だ

、、これ小6の問題だぞ

次、、

蘇我家全員

蘇我入鹿

蘇我馬子、、

蘇我りみし?

ちげぇよ

蘇我蝦夷だ

お前、、何歳だよ

こっ高校1年生16歳、、

そうなのか

てっきり、中学生かと

違います~

ちゃんとしたJKです~

じゃあ、そこまで年は離れてねぇな

ん?何歳?

18歳

お前より二つ年上だ

ッ、先輩か、、‘‘!

じゃあ次、、

一時間後

んんん~

もう、あきた

確かに俺も教えるの疲れた

いっしょにテレビ見よ

、、ん、、

何見る?

、、ホラー映画

うっ、、、

何だ?

ビビってんのか?笑

べっ別に、、

部屋の電気も消すな

えっちょm

部屋くらいです

ほんとに怖くねぇのか?笑

あったり前でしょ、、、

(やばい、、、無理、、)

(絶対にこいつビビってんだろ)

、、、、、、ッ

冴のマネージャー

次回あの二人がどうなるか

冴のマネージャー

お楽しみに

冴のマネージャー

では、さようなら
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