テラーノベル
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屋上を離れ俺と君はしばらく無言で歩いた
13月の廊下はさっきより静かで 足音すら吸い込まれるようだった
Ak
俺が尋ねると君は一瞬表情を曇らせまた いつもの表情に戻った
pr
pr
Ak
pr
君はそれ以上何も言わなかった
聞いてはいけない気がした
けれど1つだけどつしても気になることがある
Ak
君の歩みが止まった
廊下の真ん中で君はゆっくり振り返って言った
pr
その声はいつもと違った
少しだけ張り詰めていて どこか諦めを含んでいるようだった
pr
Ak
君は少しだけ目を伏せて続ける
pr
pr
pr
Ak
言葉の続きを飲み込む
君は頷いた その頷き方はどこか痛そうだった
pr
【 止まった時間 】 その言葉に背中がざわっとする
Ak
君は微笑んだ 怖さとは違うが胸が締め付けられる笑みだった
pr
pr
Ak
" ここで終わってしまった "
その言葉が喉まででかかった瞬間───
ガ タ ン ッ
誰もいない教室の扉がひとりでに開いた
君の顔が強ばる
pr
Ak
pr
廊下中に冷たい空気が広がる
扉の隙間からひとつの紙が落ちてきた
床に落ちた紙には細い字で ──貴方を探していた── と書いてあった
血の気が引く
Ak
君は紙を見て俺の震えてる手を握りしめた
pr
pr
Ak
君は紙をそっと拾い上げ目を細めた。
pr
その言葉に胸がざわつく
君が来る前… 13月ができる前だ
pr
pr
pr
俺はごくりと喉を鳴らした
Ak
pr
その瞬間教室の扉が音もなく閉まった
まるで合図のように 2人は並んでその扉の前に立つ
ついに13月の核心に踏み込む時が来た
さぁさぁさぁ!終わりに近づいてきましたよ!
えっと投稿するのめんどくって…すみません😭
やっぱ自分物語向いてないことに気づきました
次回お楽しみにー!
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