TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ヌッシです!零くん愛され ⚠体調不良要素あります。

夢小説注意⚠️

ある日の事

降谷零

ただいま~

諸伏景光

おかえりゼロニコッ

松田陣平

おかえり~おつかれさんニコッ(缶コーヒーを渡す)

萩原研二

おかえり、おつかれニコッ

伊達航

おつかれニコッ

降谷零

皆ありがとうニコッ

降谷零

松田もコーヒー助かるよニコッ

松田陣平

おうニコッ

萩原研二

そういえば降谷ちゃん今日で何連勤目?

降谷零

もう、何連勤したか覚えてないよニコッ

諸伏景光

そらそうだろうねw

松田陣平

でも無理はするなよ?

降谷零

分かってるよ松田ニコッ

降谷零

心(とは言ったものの、今日もこの後また仕事があるから休めそうにないんだよな。)

そんな事を思っていると

松田陣平

ゼロそろそろ行くぞ?

降谷零

あぁニコッ

現場に行くまでの車の中で

降谷零

ウトウト....

松田陣平

ゼロ眠そうだな?現場までまだまだだから寝ていいぞ?

降谷零

いや、大丈夫だよニコッ

松田陣平

そうか?ならいいけどよぉ。

降谷零

あぁ、ウトウト

松田陣平

心(やっぱ眠そうだな、相当疲れてんだろうな...まぁ、俺も大概だけどよ)

そんな日々が続いたある日の朝

降谷零

んんッ...朝か、ゲホッゲホッ!

降谷零

あれ、風邪かな?一応体温測らないと。

体温を測る ピピピッ!ピピピッ!

降谷零

36,8℃熱はないから大丈夫かな。さ、仕事に行かないと。

職場で

降谷零

おはようございますゲホッゲホッ

諸伏景光

おはようゼロって風邪か?

松田陣平

おはようっておいおい風邪でも引いたか?

萩原研二

おはようって降谷ちゃん風邪?

伊達航

おはよう、風邪か?

降谷零

はい。でも軽い風邪ですから大丈夫ですニコッ

諸伏景光

そうか、でも無理するなよ?

松田陣平

無理せずに休めよ?

萩原研二

無理しちゃダメだぞ?降谷ちゃんニコッ

伊達航

あまり無理するなよニコッ

降谷零

ありがとうございますニコッでも大丈夫ですニコッじゃあ仕事行ってきますねニコッ

そして捜査中の事

降谷零

うぅっ...頭が痛くなってきた...

降谷零

ゲホッゲホッ

風見裕也

あの、降谷さん大丈夫ですか?

降谷零

あぁ、大丈夫だ…ゲホッゲホッ

風見裕也

ならよろしいのですが。

そして、しばらく捜査していると

降谷零

ゲホッゲホッ....うぅっ、フラフラする...無理だ...立ってられない...バタッ

その場に倒れ込む

風見裕也

あの、降谷さんって、降谷さん!?大丈夫ですか!?

降谷零

はぁっ...はぁっ....

風見裕也

降谷さん、少しおでこ触りますよ?

ピトッおでこに触れる

風見裕也

熱っ、すごい熱....とりあえず電話!降谷さんの同期の方に!

プルルルップルルルッ 諸伏さんに電話をする

諸伏景光

もしもし?風見?どうした?

風見裕也

諸伏さん!実は降谷さんが捜査中に倒れてしまってとっても高い熱があるんです!

諸伏景光

ゼロが、わかった!今そっちに向かう!

諸伏景光

俺がそっちに行くまで介抱しててくれるか?

風見裕也

わかりました!

電話をしまう

風見裕也

降谷さん、諸伏さんすぐきますからね?

降谷零

はぁっ...はぁっ....

数十分後

諸伏景光

風見!

風見裕也

諸伏さん!

諸伏景光

ゼロの事ありがとうなニコッ

風見裕也

いいえ、では後はお願いしますニコッ

諸伏景光

わかったニコッ

風見がいなくなる

諸伏景光

さ、ゼロとりあえず病院に行くぞ。

病院に行ってゼロの部屋で

降谷零

んんッ....あれ?ここ僕の部屋?

諸伏景光

起きたか?体調はどうだ?

降谷零

ヒロ?

諸伏景光

お前、捜査中に倒れたんだぞ?介抱してくれた風見に感謝しろよ?

降谷零

あぁ、わかったニコッ

諸伏景光

ん、じゃあゆっくり休めよ?あと冷蔵庫の中にお粥入ってるから食えたら食えよ?

降谷零

ありがとう、ヒロニコッ

諸伏景光

ん、全然、じゃあな?

ガチャヒロが部屋からいなくなる それから数分後 ガチャ

松田陣平

ゼロ~?

萩原研二

降谷ちゃん!

松田陣平

捜査中に倒れたんだって?大丈夫かよ?

萩原研二

俺話聞いてすげぇ心配したよ?

降谷零

2人ともありがとうニコッ大丈夫だよ?

松田陣平

ならいいけどよぉ?あ、そういえばこれゼリーとかプリンとかスポドリとか買ってきたからこれ飲んで食って早くげんきになれよ?

萩原研二

そうだね?あ、あと降谷ちゃん氷枕大丈夫そうか?

降谷零

え?あぁ、溶けて水だけになってる。

萩原研二

そっか、じゃあ俺が新しい氷枕作ってやるニコッ

降谷零

ありがとうニコッ

萩原研二

ん、じゃあ降谷ちゃん、ちょっと頭上げて?

降谷零

ん、こうかな?(少し頭をあげる)

萩原研二

そうそう、上手だなニコッじゃあ氷枕作ってくるなニコッ

数分後

萩原研二

よし、じゃあ降谷ちゃんもっかい頭あげて?

降谷零

分かった(頭をあげる)

萩原研二

少しそのままな?

萩原研二

(氷枕を置く)

萩原研二

よし、頭下ろしていいぞ?

降谷零

分かった、ん、冷たくて気持ちいいニコッ

松田陣平

じゃあ俺たち部屋に戻るからゆっくり休めよニコッ

萩原研二

おやすみ降谷ちゃんニコッ

降谷零

あぁ、2人ともありがとうおやすみニコッ

松田陣平

ん、じゃあなニコッ

萩原研二

じゃあねニコッ

ガチャふたりが出ていく それから数時間後 ガチャ

降谷零

すぅすぅ....

伊達航

少し来るのが遅くなっちゃったな、やっぱりもう寝てるよなニコ

伊達航

って布団めくれてるニコッそんなに身体出して寝てたら風邪酷くなるぞ?零?

そう言い布団をかける

伊達航

ヨシヨシゆっくり休めよ?おやすみニコッ

そう言い部屋を出ようした時だった

降谷零

んんっ....あれ?班長?

伊達航

おう、悪いな?起こしちまったかな?

降谷零

いいえ、1人は心細かったので嬉しいですニコッ

伊達航

それは良かったニコッ

降谷零

あの、班長?

伊達航

ん?どうした?

降谷零

今日改めて思ったんですけど僕って愛されてるんですねニコッ

伊達航

そうだなニコッ

降谷零

ふふっ、皆お見舞いに来てくれて色々してくれて心配してくれて、本当に僕って幸せ者ですねニコッ

伊達航

そりゃあ大切な友達というか同期だからなニコッ何かあったらお互い様だろ?

降谷零

ふふっ、ですねニコッ

伊達航

だから早く元気になれよ?

降谷零

はいニコッ

伊達航

じゃあそろそろ俺も寝るな?ニコッ

降谷零

はい、おやすみなさいニコッ

伊達航

おやすみニコッ

伊達班長がいなくなる こうして皆んなのおかげでゼロは数日で風が治ったそうです!

コナンBL 安室さん受けオンリー短編集

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

226

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚