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いつも電車にいるあの人
年齢も
名前も
話したこともない
いつも窓を見て
何を考えているのかわからないあの人
私より二駅早く降りる
そんな人
そんな人なのに
好きになってしまった
青山紗綾
青山紗綾
西野奏多
えっ
隣に!?
青山紗綾
西野奏多
西野奏多
青山紗綾
西野奏多
青山紗綾
帰りの電車はあの人と一緒じゃないの
明日の朝を待ち遠しく迎える
なにもしらないのに
こんなに頑張るのは馬鹿でしょうか
青山紗綾
青山紗綾
青山紗綾
西野奏多
西野奏多
西野奏多
青山紗綾
青山紗綾
西野奏多
青山紗綾
西野奏多
青山紗綾
西野奏多
西野奏多
青山紗綾
西野奏多
西野奏多
西野奏多
青山紗綾
西野奏多
バタッ
電車の通路に横たわる君も美しい顔でした
ビックリして
怖くて
あなたのこと何も知らないのに泣きそうでした
青山紗綾
青山紗綾
次の日から来なくなりました
心配でした
もしかして…
そんなの考えちゃダメだと
4ヶ月後
青山紗綾
青山紗綾
青山紗綾
西野奏多
青山紗綾
西野奏多
青山紗綾
西野奏多
西野奏多
安心とそのあなたの顔で涙が止まりませんでした
西野奏多
青山紗綾
西野奏多
青山紗綾
西野奏多
青山紗綾
青山紗綾
西野奏多
西野奏多
青山紗綾
西野奏多
青山紗綾
青山紗綾
名前を聞けただけ
前からはそれだけしか変わってないのに
大好きなんです
これからも大好きです