TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
自己責任2

一覧ページ

「自己責任2」のメインビジュアル

自己責任2

1 - 自己責任2

♥

11

2019年05月25日

シェアするシェアする
報告する

自己責任でお願いします

この作品は読者を呪う恐れがあります

あなたに不可解な出来事や不幸があっても作者は責任を負いません

注意⚠

病む恐れがあります

見えてはいけないものが見える恐れがあります

承諾する場合は次へ進んでください

では

自己責任でお願いします

だるまさんが転んだ 時間は夜中3時に暗い場所でおこなってください。

1 長い廊下又は外でも大丈夫です。 とにかく距離がある場所に移動してください。 注意 室内でやる場合は家に誰もいないことを確認してください。 理由 一緒にいる人にも被害があります

2 ぬいぐるみを用意してください。

3 ぬいぐるみが先に鬼なので壁又は木などの場所に後ろ向きで置いてください。

4 自分は鏡を持って後ろに下がってください。

5 鏡をぬいぐるみに向けながら 「だるまさんが転んだ」 と言いながら進んでください。 この際だるまさんが転んだと言ったあとは必ず止まってください。

6 次にぬいぐるみのところまで来たらタッチして 「次はこちらに来てください」 とぬいぐるみに言ってぬいぐるみを遠くに置き、自分は離れてぬいぐるみに背を向けてください。

7 ぬいぐるみが後ろにいる状態ができてると思います そしたら手に持っている鏡をぬいぐるみが見えるように持ってください。 見えたら 「だるまさんが転んだ」 と鏡から目を離して言って、言い終えたら鏡を見てください。

ぬいぐるみが少し近づいてませんか?

何度か繰り返してみてください。

「だるまさんが転んだ」

「だるまさんが転んだ」

「だるまさんが転んだ」

気づいたと思います。

これは誰がタッチするの?

終わらない?

ちなみに自分はまだぬいぐるみがそこにいます。

ずっと止まってます

いつタッチするんだろう?

今では後ろを向く度に思い出します。

早くタッチしてと…

ちなみにこれはやらない方がいいです。

自分の友達は3年前にやったらしいのですが今でも取り憑かれたかのような声で叫びます

「早くタッチして」

loading

この作品はいかがでしたか?

11

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚