休んでてすみません。土日は出していくと思うのでよろしくおねがいします。
では、どうぞ!
峡
ここお前の部屋な
加奈
広、、。
加奈
ありがとう
峡
お前、全然性格違うな
加奈
え、そんなに?
峡
おう。
加奈
峡
二人)話続かない
峡
なあ、加奈お前って服持ってきたか?
加奈
学校終わって、そのまま来たから制服と体操着しかない
峡
う〜ん、、、。
峡
買いに行く、、、。か
加奈
いいの?
峡
ああ、車を出せばすぐだ
加奈
じゃあ、、お願いします。
飛ばし過ぎってくらい飛ばします
買い物終わり
帰りは徒歩で帰っています
鬼燈
あれっ峡じゃん
峡
おう、鬼燈か
鬼燈
(加奈の方を向き)
鬼燈
何?彼女?
峡
違うわっ
加奈
この人誰ですか?
鬼燈
俺は鬼燈
加奈
私は加奈です?
鬼燈
なんで疑問形
鬼燈
どうして、峡とかな?ちゃんが一緒にいるんだ?
峡
言っていいか?加奈
加奈
コクン
今までのことを話した
鬼燈
大変だったな
加奈
コクン
鬼燈
よし、じゃあ俺も手伝いしてやる
加奈
いい、、の?
鬼燈
ああ、当たり前だ
鬼燈
だって
友達
鬼燈
だろ?
加奈
ポロポロ(泣)
加奈
なにこれ、、?目から水が、、それに、、フワフワする(泣)
峡
それが、嬉しいじゃないの?
加奈
嬉しい、、。これが嬉しい。(泣)
加奈
ありがとう。二人共(泣)
鬼燈
おう?
一方家では
糞な母
なんであいつ帰ってこないの
妃子
お腹すいた〜
糞な母
はいはい、今作るよ
妃子
やった。今日はお母さんのご飯だ
妃子
あんなクソまずいご飯食えていられるか
加奈ちゃんのご飯はすごく美味しいです
はい、終了です!
ではまた今度