ゆあ
皆さんこんばんは…
ゆあ
今日は私の実話をまた話したいと思います…。
ゆあ
今日はいじめ的な事をされた実話を話します…。
ゆあ
では始まり…。
ゆあ
私には仲が良い気が強い先輩がいました。
ゆあ
私はそれで良く遊んでいるんですが…ある日の5月の事…
ゆあ
私は友達に何もした記憶がないのに避けられてしまいました…。
ゆあ
それを心配した親友が私に『最近話してないけど大丈夫?』って声をかけてくれたんです…
ゆあ
それで私が理由聞きたい…と、さ言ったら親友が『理由聞いといてあげるよ』と言ってくれて聞いてくれてそれを教えてくれたら理由が…
ゆあ
『飽きた』『話す事がない』と言っていたそうで…それが凄い私には傷ついて…涙が出てしまいました…。
ゆあ
それを思い出すと今でも涙が出てトラウマです…。
ゆあ
そんな友達ですが今でも仲良くはしますが時々避けられたり…仲良い子を変えたり…してくるのでとても嫌です…
ゆあ
で、実は今日私は体調が悪くて学校を休んでしまって…それで『頭が痛くて…』て言ったら…『私だったらそれぐらいで休まないかな普通はね』って言われて…
ゆあ
それでその後『明日は熱がないから学校行くよ…。』て言ったら『あっそ』って言われて…何か凄い悲しい気持ちになりました…。
ゆあ
本当に辛いのに何でこんなこと言われなきゃならないんだろう…、明日行きたくない…気まずいとか考えてしまったりあの避けられた時のトラウマを思い出してしまっています…なので本当に明日が怖いです…。
ゆあ
ですが明日行かないとまた言われそうなので頑張って行きます…。
ゆあ
て言う私の実話でした…。
ゆあ
おしまい…。