/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
太宰
ねぇちゅーやくん
中也
なんですか？
太宰
卵焼きもう1切れ食べたいんだけどいい、？
中也
いいですよ
太宰
やったぁ！(ぱくっ
森さん
え〜いいなぁ、、
中也
ダメですよ？
森さん
、、(しょぼん
太宰
中也くーん！！♡
中也
なんですか？
太宰
可愛いねぇ♡
中也
、、、
森さん
太宰くん中也くんに無視されちゃったねぇ
太宰
うるさい黙って中年
森さん
う''ｯ
森さん
ひどいよぉー！！
エリスちゃん
チュウヤ！久しぶり！！
中也
お久しぶりです
紅葉さん
すまんな遅くなってしまった
紅葉さん
、、卵焼き随分と減ったな
中也
、、すいません、
紅葉さん
もうひとつ作ってくれ
中也
はい
森さん
あ、じゃあ私たち帰るね
エリスちゃん
え〜私も中也の卵焼き食べたい！！
森さん
また今度ね
エリスちゃん
むぅ、、
森さん
じゃあね〜
中也
あ、はい
数分後
中也
、、あの、治さん
太宰
ん〜？どうしたの？(なんか治さん呼びってなんか、、夫婦みたい、、)
中也
どうしたの？じゃないですよ
中也
あんまこっち見ないでください
太宰
え〜なんで〜！！
中也
作りずらいです
太宰
そっか、( ´･ω･` )
中也
、、、
太宰
、、、
中也
治さん口開けてください
太宰
うん！
太宰
(もぐもぐ
太宰
美味しいー！！
中也
それはそうとさっきから何にやにやしてるんですか？
太宰
いや、、治さん呼びって夫婦みたいだなって、
中也
、、、
中也
太宰先輩
太宰
なんか一気に距離空いたね、？
中也
、、治先輩
太宰
なにぃ？
中也
これあっちに持って行ってください
太宰
うん！
中也
つまみ食いしないでくださいね
太宰
、、、うん
中也
(心配だなぁ、、)
ご飯食べ終わり
中也の部屋の前
中也
あ、っ、先輩、、だめですｯ、
中也
それだめです、ｯ
太宰
いいでしょ？中也くん♡
中也
ダメですって、あ、ｯ、
紅葉さん
(これ入って大丈夫なのか、？)
紅葉さん
(何してるんだ、？)
紅葉さん
、、、
がちゃっ
太宰
あ、紅葉さん
中也
姐さんどうかしましたか？
紅葉さん
(なんだ、、ただのババ抜きか、、)
紅葉さん
(ババ抜きだと2人でできなくないか、？)
紅葉さん
風呂が沸いたぞ
中也
あ、じゃあ先輩先に入ってくださいよ
太宰
いやいや中也くんから入ってきなよ
太宰
(中也くんがいない間に中也くんの部屋の匂い嗅ぐから)
太宰
(早く嗅ぎたくて仕方ない、、)
中也
いや、、けど先輩が、！
紅葉さん
2人で入るのはどうじゃ？
中也
え''ｯ///
太宰
え、！？そ、そんな、、推しと一緒にお風呂に入るなんて、！し、心臓が、！
さすがにバラバラに入ることになった
中也
なんか眠、、
太宰
、、、(すぅ
太宰
(はぁ
太宰
(くんくん
太宰
あ''ぁ〜！！
太宰
最高、！！！
太宰
(中也くんの部屋の匂い最高すぎる)
中也
せんぱい、
中也
お風呂上がりました
太宰
、、！？///
太宰
(やばいやばい、！可愛い、、髪の毛濡れてるし、、服ダボダボじゃん、！)
中也
先輩
太宰
な、なに、？
中也
お風呂入ってきてください
太宰
あ、あともうちょっとだけ網膜に写させて欲しい、、
中也
、、早く入ってきてください！
太宰
わかったよ、、
数十分後
中也
(先輩まだかなぁ)
太宰
ちゅーやくん！
中也
なんですか先輩？
太宰
可愛いねぇ中也くん♡
中也
、、(ぷいっ
太宰
え〜、、ちゅーやくん！こっち向いてよぉ、、
中也
(先輩かっこいい、、)
太宰
中也くん！！(ぎゅ
中也
うわ！？な、なんですか、！
太宰
髪の毛乾いたら寝よ、？
中也
はい、
太宰
僕眠くなっちゃった、、
中也
あ、あの先輩、！
太宰
ん？
中也
、、今日一緒に寝て貰えませんか、、？
太宰
え、？
太宰
え？いいの？まじ？
中也
あ、先輩が良かったら、、でいいんですけど、
太宰
一緒に寝よ！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ