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え!?邪神鬼様を倒すっ!? これは…倒せれるのかな…?まぁ!みんながいれば!うん!きっと…w大丈夫!続きタノシミo(^o^)o
はわわわ💦邪神神さんなんて私が倒せるんでしょうかぁ(T^T)逆に倒されちゃいますよォ💦ま、まぁ?やれる分にはやってみたいですね! 続き楽しみにしてます!!!!
今回もめちゃくちゃ良かったぜ!!!! まぁ…そうだよね!!! その本、昔の世代も載ってるのかー… ふーん…それは面倒くさいね… 生命力なんて関係なしに○すから 頑張って○すぞ〜 次回も楽しみに待ってるぜ!!!!
心屋敷にて
レイン達はきていた
レイン【妖魔】
『はーい』
綾瀬 りん
綾瀬 りん
白い格好をしたきれいな女性は名乗った
『天意ですよ』
愛咲 ランド
茅町 アキツナ
アキツナがそういうと、天意は笑った
『そんなかたくならなくていいですよ』
『天意でもなんでも言ってください』
レイン【妖魔】
レイン【妖魔】
レインがそういうと、天意の顔は一瞬固まった
大野 きらり
青神 姫
『いや…』
『ならば…私ではなく善奈殿に聞くとよろしいですね』
大野 きらり
大野 きらり
レイン【妖魔】
天意がそういうと、「失礼します」とさがっていった
愛咲 ランド
レイン【妖魔】
愛咲 ランド
レイン【妖魔】
レイン【妖魔】
綾瀬 りん
そんな話をしていると、失礼すると声が聞こえた…
『我は善奈よ』
『レイン殿がなんのようです?』
レイン【妖魔】
『邪神鬼ですか…』
『彼は問題児でしたよ』
『他の悪意は生きている使命が無くなり、お亡くなりになった』
『生きているのは宵闇と邪神鬼のみだな』
綾瀬 りん
愛咲 ランド
『えっと、宵闇の部屋ですね』
『今は何も無いが、ここに机があり、宵闇はいつも筆を持っていたな』
青神 姫
『役に立てず申し訳ない…』
『また何かあったら来てくれな』
レイン【妖魔】
『あ…そういえば…』
善奈はある巻物を取り出した
『これは神や妖魔、妖獣について書かれている』
『例えば…水神様、レイン殿のこと』
『希望の神様、ノゾミ殿より前の先代』
『などな』
レイン【妖魔】
『いいですよ』
『これがあれば…手掛かりが掴めるかもだしな』
レイン宅に帰ってきたレインたち
レイン【妖魔】
綾瀬 りん
レイン【妖魔】
茅町 アキツナ
レイン【妖魔】
レイン【妖魔】
レイン【妖魔】
そういってレインは城を出た
茅町 アキツナ
天与と呼ばれる力が神を選ぶ…それが神の生まれかた
茅町 アキツナ
青神 姫
茅町 アキツナ
綾瀬 りん
茅町 アキツナ
大野 きらり
綾瀬 りん
愛咲 ランド
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
青神 姫
茅町 アキツナ
綾瀬 りん
綾瀬 りん
光【妖魔】
大野 きらり
青神 姫
光【妖魔】
光【妖魔】
光【妖魔】
レイン【妖魔】
愛咲 ランド
レイン【妖魔】
茅町 アキツナ
レイン【妖魔】
青神 姫
レイン【妖魔】
綾瀬 りん
光【妖魔】
光【妖魔】
大野 きらり
レイン【妖魔】
大野 きらり
青神 姫
レイン【妖魔】
光【妖魔】
愛咲 ランド
茅町 アキツナ
明日、話し合った結果
人間組も許せないとのことで、一緒に邪神鬼を倒すことになった