tt_
ん、着いたで
jp_
ありがとう、!
𓂃 .ᐣ
可愛いー!
𓂃 .ᐣ
そうですね!
𓂃 .ᐣ
こっちもじゃなーい?
𓂃 .ᐣ
いやいやハチさんの方ですよ!!
tt_
お!3人ともー!
𓂃 .ᐣ
ん?あ!たっつん!
𓂃 .ᐣ
お!たっつんさん!
𓂃 .ᐣ
どもー
𓂃 .ᐣ
その子だーれー?
tt_
こいつはじゃぱぱ
jp_
ペコッ)
𓂃 .ᐣ
へ〜、
𓂃 .ᐣ
俺はどぬく!
dn_
よろしくね!
𓂃 .ᐣ
僕は漢なおきりです
no_
よろしくお願いします
𓂃 .ᐣ
俺はシヴァだ!
sv_
よろしくー!
jp_
よろしくお願いします、?
tt_
じゃ、他のとこ行くか?
jp_
う、うん、
なおきりさんとどぬくさんとシヴァさんか、
優しそうだなっ、
no_
へぇー、以外に可愛い子ですね
dn_
それな!
sv_
惚れちゃうね
dn_
でも確か魔王様のお気に入りだから
no_
んー、
dn_
でもその思い俺もわかるよ
sv_
うんうん
no_
なら、あの子奴隷なら僕達はお仕置し放題ですね
dn_
まぁ、!それはそう!
sv_
魔王様に聞かないとね
no_
はい!
tt_
次どこ行くか?
jp_
たっつんの部屋、
tt_
ん、?なぜや?
jp_
久しぶりにたっつんのベットで寝たいから…/
tt_
かわよっ(ボソッ
tt_
分かった
tt_
行くぞ(ヒョイッ
へっ?俺今
お姫様抱っこされてるぅ!?!?
jp_
ちょ、!//
tt_
んー?
tt_
行くぞー!
jp_
たっつんー!//
tt_
w
久しぶりにたっつんが
笑ってるとこ見た
なんだろう、
この懐かしさは、
tt_
ここが俺の部屋や
jp_
てか、下ろして!//
tt_
あ、あぁ、分かった
…たっつんの匂い
いい匂いだな
tt_
てか、お前は夜になると魔王様の部屋に行くんじゃないんか?
jp_
……あっ、
tt_
完全に忘れとったなw
jp_
えへへっ、
tt_
じゃ、それまで遊ぶか
jp_
うん!
夜になる
tt_
夜になったし、飯食って早く魔王様の所に行きいや
jp_
うん、分かった
jp_
行こ、たっつん
tt_
おん、
jp_
ここが、リビング?かな
tt_
そうやな
na_
あ!やっと来ました!
𓂃 .ᐣ
遅いよー
𓂃 .ᐣ
そうですよ!!
tt_
すまんなー、
hr_
まぁ、いいんじゃないかな?
no_
そうですね
dn_
俺は許せる!
sv_
俺もー
ya_
まぁ、魔王様が決めることだし
dn_
確かに?
jp_
うりって言う奴は、?
tt_
んーw
jp_
え?なになに?
ur_
……(ニコニコ
jp_
えっ、?(後ろ向く
ur_
じゃーぱーさーん?(ニコニコ
jp_
ひぃぇ、っ
jp_
たっつ、
tt_
ま、まぁ、がんばw
jp_
ちょ、
no_
w
𓂃 .ᐣ
あ!のあさん!
na_
はい?
𓂃 .ᐣ
私たち"もふ"くんにご飯渡してくるね!
na_
"えと"さん!
et_
ん?
na_
一応"るな"さんも連れていってください!
rn_
るなもですかー、?
et_
分かった!
et_
行くよ!
rn_
はーい
ur_
まぁ、
ur_
飯は
tt_
シヴァさーん
sv_
ほーい
jp_
……(たっつんに寄る
tt_
ん、?w
ur_
えっちょ、
ya_
w
ur_
てか、みんな俺の事好きに呼んでいいのに
ur_
なんで魔王様なんだよ
no_
まぁ、いいじゃないですか?
dn_
そうだよー!
hr_
うんうん
na_
あとは料理を待ちましょう!
前より賑やかだな……
たっつんの隣は落ち着く
ずっと居たいな、
jp_
んんー、っ
tt_
どうしたんや?
jp_
いやー?
悩み事してるだけなんだけどなー、
正直に言えない…っ!!
sv_
ご飯できたよー
dn_
美味しそう!!
jp_
え、?
tt_
おぉ!
ya_
やっぱり美味そう
ur_
あったりまえよ
et_
魔王様が言うんだw
rn_
確かにですw
na_
w
hr_
まぁ、食べよ
jp_
ジーッ)…
tt_
どうしたんや?
sv_
薬入ってないよ?
jp_
ふーん、たっつん
tt_
ん?
jp_
スッ…(無理やり入れる
tt_
んぐっ"!?
ur_
……
no_
あー、w
tt_
ケホケホッ)ちょ、じゃぱぱ、っ!?
ya_
うりがw
na_
あーぁ、w
jp_
問題なさそうだね(たっつんが口に着けたスプーンを取り食べる
ur_
はっ、?
tt_
あーっとー、
tt_
俺終わった?
dn_
終わったね
sv_
そうだね
no_
まぁ、ドンマイ
et_
w
rn_
ドンマイですw
jp_
…??(モグモグ
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