/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
すごいあっという間に♡が150行ってありがとう！
主
主もやる気でます！
なつ
主！前置きながいよー！
かなで
そうだ！早く本編始めてよ
主
あは😅そうだった
主
ということで続きを(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ
なつはアプリを開いた瞬間フリーズした
かほ
あれ？なつー！おいー
なつ
……あ！ん？どうした？
かほ
見てみた？？
なつ
これは…どう見てもかなでが売ってるね
かほ
でしょ？聞いてみる？かなでに
なつ
あ…いいかもね
ちょうどかなでが戻ってきた
なつ
あ！かなでおかえりー
かほ
おかえりーかなで
かほ
先生の話ってなんだったの？
かなで
ただいま！2人とも！え？進路の話だよ
かなで
かほとなつは学校決まってるの？
かほ
まぁいちようきまってるよー
なつ
なつも！
かなで
そっかいいなすぐに決められて
たわいのない話をしばらくして…
なつが話を切り出した
なつ
ね…ねぇかなで
かなで
んー？どうしたの？2人してそんか真剣な顔で
なつ
これどういうこと？(携帯を見せた)
かほ
これ…かなでのアカウントだよね？どういうこと
かなで
……あの…ね
主
一旦ここまで！
主
次は♡200で続きだすね！
主
じゃ！´ω`)ﾉばいばい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
