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蒼
はい！
今回は白狐の日常です！
今回は白狐の日常です！
蒼
黒の日常…
黒が怖すぎたかなぁーって
思ってましたww
黒が怖すぎたかなぁーって
思ってましたww
蒼
まぁ、今回は平和ですよ(多分…)
蒼
ではどうぞ！！
とある日の朝 白狐の日常は 起こすとこから始まります
白狐
あ、もう朝ですか…
白狐
よし！
とりあえず
ご飯作っちゃいましょう
とりあえず
ご飯作っちゃいましょう
ちなみに今朝は 味噌汁と魚とご飯だったそうです
朱音
よし、机にも並べましたし
起こしてきますかね
起こしてきますかね
朱音
ご主人おはようございます
起きてますか？
起きてますか？
ｼｨｰｰｰﾝ…
朱音
入りますよ？
ｶﾞﾁｬ
朱音
ご主人起きてください！！
ご飯できてますよ！！
ご飯できてますよ！！
霊斗
う～ん
あと五分～…
あと五分～…
朱音
わかりました
こうなることを見越して 10分早く起こしてる
朱音
じゃあ、とりあえずご主人は
寝かしといて…
寝かしといて…
朱音
問題は…
ｶﾞﾁｬ
朱音
黒！！
起きてください！
起きてください！
黒狐
Ｚｚｚ
黒狐
あと少し寝る…か…ら
待って…く…zzz
待って…く…zzz
朱音
黒、五分で起きないと
ご飯なしてすからね？
ご飯なしてすからね？
黒狐
わか…た…zzz
朱音
はぁ～
あ、ご主人は起こさないと
あ、ご主人は起こさないと
朱音
二人ともやっと起きましたね！
霊斗
あはは…
おはよう朱音
おはよう朱音
甲斐斗
おはよ～
朱音
ご飯食べてください
あと少しで探偵社行く時間ですよ
あと少しで探偵社行く時間ですよ
探偵社に行く途中
朱音
ご主人今日は
自由でいいんですか？
自由でいいんですか？
朱音はたまに霊の仕事を手伝います
霊斗
うん！
今日は一人で大丈夫！！
今日は一人で大丈夫！！
霊斗
いつもどうり
なんかあったら呼ぶよ！
なんかあったら呼ぶよ！
朱音
了解です！
朱音
では私はここで
霊斗
うん！
じゃーなー！
じゃーなー！
とある廃工場
白狐
ﾎﾞﾜ(狐火)
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
白狐
戦いに使える技
少し増やしたいですね
少し増やしたいですね
白狐
帰ったら黒に聞いてみますか…
帰り道
朱音
大丈夫ですか？
太宰さん
大丈夫さ！
太宰さん
今帰りかい？
朱音
あの、とりあえず
川から上がってきてもらえますか
川から上がってきてもらえますか
太宰さん
あ、そうだね
川からでてくる
太宰さん
今から探偵社に帰るのかい？
朱音
はい
ご主人たちの
ご飯作らなきゃですし…
ご主人たちの
ご飯作らなきゃですし…
太宰さん
ねぇ、そういえばさ
もう、霊斗くんに関して
隠してることはないよね？
もう、霊斗くんに関して
隠してることはないよね？
朱音
・・・なんでそんなこと
聞くんですか？
聞くんですか？
太宰さん
いや～
特に意味はないさ
ただ暴走したら止めなきゃだし
特に意味はないさ
ただ暴走したら止めなきゃだし
太宰さん
しっていたほうが
止めやすいと思っただけだよ
止めやすいと思っただけだよ
朱音
そう…ですか
朱音
とりあえず戻りましょう
太宰さん
着替えないと風邪ひきますよ
太宰さん
着替えないと風邪ひきますよ
太宰さん
うん
朱音
戻りました
太宰さん
ただいまぁ～
霊斗
あ、二人ともおかえりなさい！
黒狐
朱音ー、今日ご飯なんだ～？
朱音
ハンバーグの予定です
霊斗
やった！！
蒼
はい！
白狐の日常でした！
白狐の日常でした！
白狐
私も黒と同じく面白いことは
してないですね
してないですね
蒼
まぁまぁいいじゃない！
ではまた次回～！
ではまた次回～！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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