TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

Broooock

スマイル〜

スマイル

ん?

Broooock

あの噂知ってる?笑

Broooock

夜の4時44分に鏡に映って

Broooock

大切な物の名前を呼ぶと

Broooock

その大切な物が消えちゃうらしいよ〜‪w

スマイル

まじ?

スマイル

ぶるーく、やった事あるの?

Broooock

ある訳ないない‪w

Broooock

スマイルさあ

Broooock

今日やろうよ‪w

スマイル

え、えぇ?

スマイル

でも

Broooock

一緒に居てくれるだけでいいからさぁ‪w

スマイル

……。

スマイル

まぁ、いいよ

Broooock

やったぁぁぁ

Broooock

ありがとう〜

Broooock

スマイル大好き(*´▽`*)

スマイル

お、おい‪w

Broooock

…あと1分で4時44分

Broooock

あれ?大丈夫?

スマイル

……あぁ

Broooock

怖いんですかぁぁ??‪w

スマイル

(ㆆ_ㆆ)

Broooock

(凄まじい殺気)→うっ

Broooock

よし、鏡に向かって〜

Broooock

まぁ、当然2人とも映ってるね

スマイル

当たり前じゃん‪w

Broooock

まぁまぁ、笑

Broooock

確認だよ笑

スマイル

さぁ、もういいだろ?

スマイル

帰るぞ

Broooock

あっ待ってよスマイル!

Broooock

もう……暗くて見えないよ

Broooock

スマイル?隠れたって怖くないよ?‪w

Broooock

電気、、

そこで気付いた。

取り返しがつかない事をしてしまった

Broooockは寝室に戻った。

スマイルはもう何処にも居なかった。

探しても

探しても。

彼の1番大切なものは、

この夜になくなった。

現在放置中。記憶の彼方へ行きました。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

392

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚