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主です！前回悟くんの事件が終わりましたが、果たして本当に終わったのか？という事でお話スタート！！
そして悟と上との事件から数週間後 上の連中のいる場所で
上の連中1
上の連中2
上の連中1
上の連中2
上の連中1
上の連中2
上の連中1
絶対服従の薬だ。
上の連中2
上の連中1
私たちの思い通りに動かす。
上の連中2
上の連中1
上の連中2
今に見ていろ、 五条悟、お前を私達の手中に収めてやる！
それから次の日 上の人の集まる場所で
五条悟(教師)
上の連中1
五条悟(教師)
上の連中1
五条悟(教師)
上の連中1
五条悟(教師)
上の連中1
五条悟(教師)
上の連中1
上の連中はそれから俺が逃げ出さない ように牢屋に入れた 牢屋に居られて数分後
五条悟(服従状態)
上の連中1
上の連中1
五条悟(服従状態)
そう思い、俺はや嫌だと言おうとした時だった
五条悟(服従状態)
五条悟(服従状態)
それから僕は速攻任務を終え 廊下を歩いていると
夏油傑(教師)
五条悟(服従状態)
夏油傑(教師)
五条悟(服従状態)
夏油傑(教師)
五条悟(服従状態)
夏油傑(教師)
五条悟(服従状態)
夏油傑(教師)
五条悟(服従状態)
僕は傑の前を立ち去った
夏油傑(教師)
それから上のいる場所で
上の連中1
上の連中1
上の連中の部屋で
上の連中1
そういうと上の連中はズボンを 脱ぎ出した
五条悟(服従状態)
そんな僕の心の叫びは体には届いておらず、上の連中のを口に入れていた
五条悟(教師)
五条悟(服従状態)
上の連中1
五条悟(服従状態)
上の連中1
五条悟(服従状態)
上の連中のを舐めていると
上の連中2
五条悟(服従状態)
そう思っても身体の自由は効かなかった ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
上の連中1
五条悟(服従状態)
そしてそれから僕はまた上に呼び出されてはめちゃくちゃになるまで抱かれる ようになった...
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